映画批評「スリーリバーズ」 | RAW CARESSな日々2nd

映画批評「スリーリバーズ」

スリー・リバーズ [Blu-ray]/ブルース・ウィリス,サラ・ジェシカ・パーカー,デニス・ファリーナ



得点45点(う~ん~)



1993年(米)
監督 ローディー・ヘリントン
出演者 ブルース・ウィリス
サラ・ジェシカ・パーカー

(2010年1月18日昼のロードショーにて鑑賞)

こんな映画
ダイハードの成功後に乱発された、ブルース・ウィリス主演によるサスペンス映画。

一言で言えば
捻りのないサスペンス。

ストーリー
ピッツバーグ市警察のトーマス・ハーディ刑事は、親類縁者も含めて代々続く警察官一家で、彼はそれを誇りにしていた。
職務に対して勁烈無比な忠誠心を持つトーマスは、刑事である従兄弟の暴行事件で事実を認める証言をし、相棒を裏切ったとして、警察内部で白眼視されていた。
警部の父親と共に、連続婦女殺害犯を追跡中、トーマスは事故を起こして重傷を負う。
犯人はトーマスの父親を射殺して逃走する。
すぐに容疑者が逮捕されるが、トーマスにはとうてい真犯人とは思えなかった。
二年後、殺人課からリバー・レスキューに転属となったトーマスは、モーターボートによる河川パトロールを任務とする日々を送っていた。
レスキュー隊では、彼は他の仲間に溶け込まず、孤立していたが、新しくパートナーとなった女性ダイバーのジョー・クリスマンだけは、彼の頑なな心を開かせようとし、彼も徐々に彼女に親しみを見せるようになる。
再び二年前の連続婦女殺害事件と類似した事件が次々と発生する。しかも、被害者はすべてトーマスの知人だった。二年前に逮捕された犯人はやはり真犯人ではないと、トーマスは確信し、独自に捜査を進めていくのだが…。

(ウィキペディアより一部抜粋、めんどくさかったんだもん)

評論(ネタバレ注意)
ダイハードでの成功をいいことに、ブルース・ウィリスの名前だけで売っていた代物。
この後、ダイハード3までの間までヒット作に恵まれなかったの言うまでもない。

その中でも、本作はこの期間で一番サスペンス色が強い作品となっている。

テレビシリーズの「セックスアンドシティー」で成功を収めたサラ・ジェシカ・パーカーもヒロインとして出ているのも見所の一つ。

しかし、アクションも無難にあるが、そこまで目を見張るものではない。
サスペンス要素も、いまいちである。

なんせ、一応伏線は張っているもののあまり機能していないのが難点である。
だってさ、怪しいのがバレバレで最後に出てきてもらってさ。やっぱりねって感じで。
意外性がない。

まぁ、ボケッと観てるにはいい映画かなと思います。
そこまでお勧めできる代物じゃないです