映画批評「インディペンデンスデイ」 | RAW CARESSな日々2nd

映画批評「インディペンデンスデイ」

インデペンデンス・デイ [DVD]/ウィル・スミス,ビル・プルマン,ジェフ・ゴールドブラム





65点(まぁまぁ)

1996年(米)
監督 ローランド・エメリッヒ
出演者 ジェフ・ゴールドブラム
   ビル・プルマン
   ウィル・スミス
   ランディ・クエイド
(2009年12月20日、日曜洋画劇場にて鑑賞)


こんな話
破壊者ローランド・エメリッヒ監督による。突如異星人襲来し人類の攻防を描いたSFパニック作。

一言で申せば
別に独立って占領されてないじゃん!

ストーリー
突如巨大なUFOが世界中に飛来し地球を攻撃し始める。
わずかに生き残った人類は、決死の抵抗をするが、UFOはシールドに守られているので歯が立たない。米軍は密かに以前に飛来していたUFOを捕獲し研究していた。
独立記念日の7月4日。そのUFOを使いUFOの母船に密かにもぐりこみ核兵器を使い作戦へと出るのだが・・・・。

評論(ネタバレ注意

題名の通り、アメリカの独立記念日に宇宙人から独立を勝ち取る意味合いがあるのだが、まだ占領下ではなかったのだから独立も糞もないだろよ?って思ってしまう。

「今日は人類の独立記念日だっ!」て、アメリカだけで言われてもね・・・。

全体的にアメリカ万歳。と、ご都合主義がかなりまかり通っている。
最後に、博士が宇宙人のコンピューターにアクセスしてコンピューターウィルスを流すのだが、あんな最先端技術を持っている宇宙人がこんなのに負けてしまうわけがないじゃんって思うが、そこはただの突っ込みとして許してあげる。

それでも、今見てもSFXはすごく、迫力は申し分ない。
何も考えずにボケッと見ていれば面白い。

ちなみに、この映画は群像劇に属する。
群像劇とは、主人公を一人に固定するのではなく。複数の登場人物から物語が構成される作品をいう。
この映画もそうである。
誰が主人公ってわけでもない。一見ジェフゴールド・ブラムっぽくも思えなくもないがそうでもない。

総じてスカッとしたい時はこの映画を是非どうぞ。

ペタしてね