5月に入って気温も高くなり、私自身も冬眠から目覚めて専ら夏のクワガタ採集の事を考えてばかりだ。
今年はあのポイントで灯火採集をやりたいとか、ご神木はちゃんと今年は樹液を出してくれるかなんてことを考えているとブリードの事は二の次になってしまうのだが、北海道上ノ国町産オオクワガタが蛹化の兆しを見せているのか現実に向き合うことにした。
感覚的なものだが、5月までに蛹化の兆しがないと高い確率でセミ化している。
(ボトルの真ん中で蛹室とは異なる小さな部屋を作り餌も食べずに動かなくなっている。)
一昨年の反省を踏まえ、自分なりにセミ化防止作戦を練って実行してきたが、それが果たして正しいのか、、現実に向き合うのが怖くあまりボトルの様子を見ていなかったが恐る恐る見てみると、、
蛹室を作っている!!
しかも1匹だけでなくほぼ全ての個体が蛹室を作り、既に蛹化している個体もいるではないか!しかも去年羽化せずセミ化してしまっていた個体もなんと蛹化している。
とりあえず今年はセミ化の大量発生を回避することができ一安心だ。
また、セミ化してしまった個体は羽化不全にならないことを祈り、人口蛹室で管理することとした。
次回は羽化後の体長測定になると思うので、今年の採集計画と繁殖計画を練りながら気ままに待とうと思う。
写真① オオクワガタ♂前蛹 蛹室を作り蛹になる準備をしている
写真② オオクワガタ♂蛹 おそらく70ミリを超えてきそう。
写真③ オオクワガタ蛹2 2024年に孵化したがセミ化してしまっていた個体。
無事に羽化するといいが。。


