野球チームとかスポーツのチームでの「しつけ」って何なんでしょうか??何でスポーツのチームでしつけをしないといけないのか?と昔から疑問に思っています。

 

練習やミーティングの邪魔になるような行動や言動があればやめさせるのは当たり前ですが、練習自体を真剣にやっていれば別に良いんじゃないかなぁ・・・。

 

【しつける】というのは礼儀作法や社会性、規範を教えるという意味らしいのですが、それが何か野球と関係あるのか?

 

まあ、関係なくないにしても野球チームで教えてやらなアカンようなことか??

 

・・・

 

特によく言われるのがあいさつ。

 

あいさつについてうるさく言うのってなんでなん??

 

確かにあいさつはできた方が良いですけど・・・。

 

でもそれは野球チームで教えるような事なのかという疑問があるんです。

 

ほんで、練習を止めてでもあいさつしろ的なやり方・・・

 

ぼく・・・正直苦手です(*_*)

 

だから「あいさつ」の大切さは理解していても”過度な”や”無理に”というのはちょっと違うんじゃないかと。

 

あいさつができてないから練習をやらさへんとかあいさつの練習をするとか・・・(゚ロ゚)

 

本末転倒なような気がする。

 

・・・とか言いながら|ω`)

 

実は我がチームでは練習の前にあいさつの練習【らしきもの】をやっております(^_^;)

 

やっとんのかい!

 

キャプテンの「あいさつをしよう!」という掛け声の下、「おはようございます!こんにちは!ありがとうございます!よろしくお願いします!」と全員で《声出し》します。

 

でも目的はあいさつができるようになる事ではなく【大きい声を出せるようになること】なんです。

 

・・・

 

良く考えたら、家でも出先でも大きな声を出したら子どもは怒られますよね。

 

公園で遊んでる時にも近所のジジイに「うるさい」と言われ、学校で普通に生活してるだけで隣のババアに「静かにしろ」と言われるご時世・・・

 

声を出そうにも出したことがない子どももたくさんいてて、そんな子どもは”声の出し方”を知らないんだとか(゚ロ゚)

 

主にはフライやベースに入る時。仲間とぶつかるなど危険な時、声を出すのは必須なんですけど・・・

 

だから【らしきもの】はただの《声出し》なんです。

 

・・・

 

故に本当は「ウォーーー!」でも「いらっしゃいませーー!」でも何でもいい!

 

ただ、グラウンドで居酒屋の店員やブラック企業の営業マンみたいな声出しをやってたらちょっと変な集団やと思われるでしょ(゚ロ゚)

 

だから便宜上「あいさつ」にしただけ。

 

コーチ達からは「せっかくあいさつの練習してるんやからもっとうるさく言っていこう!」って意見もあったんですが、ぼくとしては別にどっちでもいいかなと。

 

そもそも生活指導的な『しつけ』を何で少年野球チームでやらなあかんねんと思ってるんですから・・・(^_^;)

 

そんなんは家か学校でせえよってね。

 

・・・

 

声出しをやってるうちにあいさつできるようになったら儲けもん。

 

別にならんならならんでも御の字。

 

そのぐらいの気持ちです。

 

個人的にはやらされ感満載に寄ってきて「チワーッ!!!」とか言われるよりも、ニッコリ笑顔で手を振りながら「おーいカントクー!」とかの方が気持ち良いかなぁ。

 

ほんで【気持ちいいあいさつ】をしてくれる子はぼくやコーチたちを信頼してくれてるような気がします(^^)

 

良いあいさつだから良いコミュニケーションが取れて練習にも良い効果が出ていそうな気がするんですよね。

 

要するに【あいさつができるから上手くなる】のではなく【上手くなる子はあいさつができる】ってことだと思うわけなのよ。

 

あいさつはできた方が良いけどあいさつの練習をしたからといって野球が上手くなったり結果が出たりするわけではない。

 

そんなんだから「あいさつせぇ!」言うて無理やりやらすんではあまり意味がないんじゃないかって思ってるんです。

 

まあ、他チームにお邪魔する時や来てもらった時は「こんにちは言うてや」と釘を刺すぐらいはしとこうかな。

 

一応(*´∀`)