世界の水晶
水晶は太古の昔から 人間の霊性を高めるものと考えられてきました。
Crystalの語源は、「透明な」「氷のような」からきたもので
古代エジプトでは、宗教用 呪術用の道具として
中世ヨーロッパでは、薬として
インドでは、お守りと毒消しに
シャーマニズムでは、超常的な力として
中国では、龍神の玉として 石薬として使われていました。
水晶の謎としては、マヤ文明の「水晶ドクロ」やアトランティスの「エネルギーシステム」などが有名です。
日本でも昔から水晶は「玻璃」と呼ばれ、神道にも仏教にもなくてはならない石で、神社の御神体として、呪術的な道具として、護符の数珠として、お守りとして、浄化のため建物の礎として用いられてきました。
水晶の産出国としては、ブラジル・マダガスカル・ロシア・アメリカ・スイス・オーストラリア・カナダ・メキシコ等が有名ですが、世界のどこからも産出し 日本でも全国各地で産出します。
そのため宝石のように高額でなくとても身近で、宗教家や権力者に独占されず 今もなお愛され続けているのは、そのパワーの証明です。
