CTを撮りましたら、リンパ節腫脹が認められました。
ショックです。
これからどうなるのでしょう。死の道を行くのでしょうか・・・。
癌に罹患して、どうしてよいかわからず、終活じみたことに手をつけたことがありました。
あれはやるもんではない、と私は思いました。
十分に十分に年齢を重ねたと自分に納得があるのなら別。
まだ生きて活躍したい気持ちがあるなら、それは終活でなく断捨離のくくりでやればいい。
でも「終活」のようにしてしまったのです。
自己憐憫もあったと思いますよ。
中学、高校時代の友人からの手紙も捨てました。
この手紙だけ残って・・私だけがいなくて、誰かがこの手紙を興味本位で読むこと、友人らの秘密が守られないことになる。
あるいは、興味がなければ、価値がないものになる。
そういった取り扱いになってはいけない、と思ったからですね。
むしろ手紙で濃厚につながった友人らは今誰ともつながっていません。
自殺した人もいますしね。
親の都合で引っ越しを繰り返してその事情を説明できず幼馴染とも断絶してしまいました。
軽くお付き合いが続いた人は、LINEで繋がったりしてますよ。
中には主人からの手紙もありました。
それだけは主人にまとめて返しました。
主人は自分だけ特別扱いに喜びました。自分の手紙を懐かしんで読んでいました。
その喜んでいる顔を見て泣きたくなりました。
私は生きているのに。
なぜ「あなたは死なないから、どうか僕の手紙は持っていてほしい」と言わないのか。
言って欲しかったですよ。
主人は発達障害のグレーゾーンです。
受動型のアスペルガー。
彼の性質のおかげで人生を大変苦労しましたし、とても長い期間心身を壊しました。
人生が病いに満たされました。
挙句の果ての癌発症。
それでも私は彼を愛しました。
決して共依存的な関係ではなく。
ただ、主人の存在を喜んでいましたよ。