お久しぶりです。
サークルの仲間が急死して、その後なんとなく落ち着きませんでした。
足元をすくわれる感じがします・・・。
そうしてサークルに新人が入会してきて、また場面が変わった感じがします。
とってもウエルカムなのですが、会員登録でちょっと問題。
その新人、若いんですよ。二十歳になったばかりのお嬢さん。
入会には入会金と会費、LINEのグループに入ること、電話番号と住所の登録が今のところの条件です。
グループLINEのメンバーになって挨拶も済んだところで、彼女はなぜ電話番号と住所が必要んですか?と問いました。
つまり、抵抗したんですね。
はて、なぜ必要なんでしょう?
個人情報は公開しないポリシーはあります。でもそもそも住所は必要なんでしょうか。
実際、書類や年賀状をやり取りするわけじゃなく、住所は役に立ちません。
でも、私達はなんの疑問も思わず、所属するには自己開示が必要だと、サークルのルールに従ってきました。
そうやってなんとなくの属性を示してきました。
「みんな丸腰になったのに、なんであなただけ丸腰にならないの?」といった空気がありました。
そうなんですね。そこなんです。
どこの誰だか、なるべく知って安心したいし、自己開示して丸腰になるかどうか、も試している。
(地域のサークルなのでだいたい似たような場所に住んでいるはずなんですが)
抵抗を示していた彼女は、やがてLINEから消えました。
もう来ないかもしれません。
我々はもっと若い人にも参加してもらいたいと思っているのですが、感覚がまるで違うのでしょう。
たぶん、匿名性でZOOMで会をやるなら若い人が参加すると思います。
それもあまり組織っぽくなると束縛感が強くなるので、いつでも無理なく自由に消費していいよ、っていう感じなら。
サークルがこういったことに耐えられる年代、中高年の集まりになっていきます。