適度な運動で免疫アップ。

 

血流を助けることは

体調維持に役立ちます。

 

新型コロナウィルス対応の

状況は変わり、

2~3年の長期戦になるという

見込みも出てきています。

 

アフターコロナまでの

コロナ時代へ。

 

新型コロナウィルスがある時代としてを

考えなければいけなくなりました。

 

もう根本から

変わるようになるのではと思いきす。

 

ジムに限らず

人が動く、移動する、

接触するということにおいて

安全を求めていかないといけないですから、

ウェアラブルデバイスによる体調管理など。

 

体温を始め心拍などの測定。

サーモグラフィや
血中酸素濃度測定なども
応用実装されていくと思います。
 
建物の作り自体も
変化させないといけなくなるかもしれません。
これは公共の建物以外の住居でも
こうしないと認められない
などになるかもですね。
 
除菌消毒や空気清浄機なども
更に考えられて
工夫されていくでしょう。
 
ジムや人が来る場所は
その対策をしていかないと
立ち行かなくなってしまいます。
 
ソーシャルディスタンスと言っても
スペースが必要ですし、
人は座って動かないだけでなく、
動きますから。
 
設備建物の在り方の変化が必要だと思います。
 
人間のカラダの仕組みが変えられれば
一番いいんですけどね。
 
カラダの仕組みが変えられないと、
環境や設備を変えていくしかないのです。
 
新型コロナウィルスの拡大が
まだ日本ではそこまで深刻ではなかった頃、
有効な薬が無い以上、
免疫だけが頼りだと
すでに言われていましたが、
この非常に優秀なカラダの防御システムすら
新型コロナウィルスに
狂わされてしまう例も挙げれられており、
ここも長期戦懸念の要因の一つです。
 
しかし、変えられないカラダの
この仕組みも非常に優れた
システムであることには
違いありません。
 
運動・栄養・休息(ストレス対応含め)
これを体調・免疫のメンテナンスとして
しっかり
コンディショニングしていきましょう。
 
カラダのメンテナンスとして
もう一つ挙げるならば、
血流のサポートです。
 
血流が全てと言われることがあるぐらい
大事で、
運動・栄養・休息
全てに深くかかわっています。
 
血流はまた、
運動・栄養・休息
にサポートされるということもあります。
 
-- ストレッチのご紹介 --
・肩甲骨のポジショニング
肩甲骨を立ったまま良い位置に納めます。 
主にデスクワークの合間にやっています。
一区切りした時や、
ちょっとカラダの疲れを感じた時など。
 
場所も広くはないですから、
立てるぐらいのスペースで出来るものです。
 
-- ポイントは親指を立てる --
・背中側に向けること。
・ゆっくり行うこと。
 
デスクワークなど座り姿勢で
縮まりがちな肩の付け根や
胸に対して、
ちょっとした合間にやっています。
数十秒で出来ます。

またトレーニングに入る
ウォーミングアップ前に行っています。

肩甲骨のポジショニングをしてから
ウォーミングアップに入るようにしています。
 

最前線で様々に、

まさに戦っている方々、
本当にありがとうございます。
無事を願っています。

新型コロナウィルス感染や

体調に注意して
いっしょに頑張りましょう。

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