体重はダイエットの指標。

目安と言うよりは、
○○kgになりたいと言う
目標になっていることが多いですね。

自分の身長に対して
重過ぎる場合、
これはやはり○○kgまで
減らした方が良い
となります。

身体的な負担があるためです。

体重を支えている
足腰、
足首、
足裏のアーチまで負担があります。

そしてウェイトオーバーの
身体を動かすために
心臓、血管への負担もあります。

徐脂肪体重量
(筋肉)での多さでも、
体脂肪量の多さでも、
関節、血圧、血管系に
かかる負担は重量(体重)です。

筋肉量が多ければ
筋肉で、
関節はサポートされていますが、
重量負担はかかっています。

血管系も同じで、
負担がかかっています。

筋肉量が多い人でも
ウォーミングアップ、
クールダウンや
リカバリーサポートとしてでも
よいので、
有酸素運動で
しっかり循環させることがおすすめです。

トレーニング
ダイエット
いっしょに頑張りましょう。