7月のこの三連休は予報通り暑くなりました。
暑すぎるぐらいでしたね。
日中は暑くても、朝夜が少し過ごしやすければ、
過ごしやすい時間帯にトレーニングするのですが・・・。
早朝からすでに暑く、
夜も風も少なく暑かったですね(汗)

そんな暑さ続きだったので、
いつも通り夜にトレーニングをしましたが、
いつもより疲労を感じました。
ガス欠気味になり、
ヤル気も上がらない、
あまり良い内容ではありませんでした・・・。

トレーニングへの備え、
休養や食事量などが良くなかったと反省です。

暑いなかトレーニングすることに、
暑さへの慣れや、
耐久力のためと、
その暑いなかのトレーニングに意味があるとする考え方と、
身体の負担が大きすぎるため、
そういった時はトレーニングするべきではないという考え方があります。

私個人として、
暑いなかトレーニングをして、
暑さの慣れ、
耐久力の向上があったというデータはないのですが、
感じとしては、
暑さへの慣れは感じています。
暑さの耐久力もできているのではと思います。
(これもこういう比較をした、ということではないですが)。

5月ぐらいの気温が上がる時期から、
梅雨の湿度も高くなる時期に、
しっかりトレーニングできていると、
夏本番時期の暑さに、
より耐えられる感じがあるのです。

反対に5~6月にトレーニングできていないと、
夏場のしんどさや、
夏場のトレーニングのしんどさを強く感じます。
夏用の身体ができていない感じですね。

そして夏本番の時のトレーニングはというと、
その先の秋に、
快適に動けるため、
と考えています。

これも主観として感じています。

夏にがんばったごほうびと思っています。

快適に動きやすくなる秋に、
本当に快適に動くため、
です。

いまのトレーニングは、
常に、
少し先のために行っている、
と実感しています。

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