パワハラスタート-② | 能無し管理職共の陰謀でヒドいパワハラを受けた挙句、自己退に追い込まれた悲劇をここに語りますw

 

 

 さて、恫喝には恫喝で言い返していたものの、病人の威厳なんてあるはずもなかった、職場復帰はしたが、身体状態は体力作りが継続できなかったこともあり、病気前とは全然違っていたw

 

 

 

 

 

 

 

 またも次の嫌がらせが来た、労働者と組合への「つなぎ」となる代議員という制度が有ったのだが、この役職?をやれ! と某班長から言ってきたのであるw

 

 

 

 

 

 

 

 

 前記の上京団での失敗もありイヤな予感もしていた、病気復帰直後ということもあり、「まだ完治してない!」と拒否していたのだが、「世話ないっちゃ」としつこく何回も言ってくる、挙句の果てには得意の「お!」と脅迫w

 

 

 

 

 

 

 

 だから精神科医へ通って念入り治療を受けるべきであったのであるw 幼少期の虐待、小学生~社会人になるまで随時親父からのDV、後にうつ病が酷くなる爆弾脳に抱えた状態であったw

 

 

 

 

 

 

 

 2ヶ月の休眠状態だった心身は単純な脅迫にも屈してしまうほど衰えていたw やむなく引き受けるハメになったw

 

 

 

 

 

 

 

 世話ない=どうってことない 的な言い方に騙された、人間は同じことを何回も言われると「脳が勘違いをする」をするらしい、ここでもまたしくじっていたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まだまだ嫌がらせは続く、ほぼ10年ぶりだったろうか、ある課からの応援業務依頼があり、私と最年少の後輩君が選ばれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今にして考えてみれば、「まだ完治してない」状態であったのであるし、代議員という別の仕事も受けている、このとき、この応援業務を拒否すべきではなかったかと?w

 

 

 

 

 

 

 

 

 応援先は医薬品系のクリーンルームでの開発途中の試験製造的作業だった。 作業自体はそんなに重労働ではなかったが、今まで屋外製造所という常に「外気」にさらされていた職場と違い、エアコンが効いてるとは言え、妙に湿度が低い乾燥した室内での作業だった。

 

 

 

 乾燥している空気が過去に強酸・強アルカリで薬傷被害を被っている眼球の神経に触った

 

 

 

 

 

 

 

 つまり当該職場は常に「軽く目が乾燥して痛い」状態だったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、根っから辛抱強い私はその環境でも我慢して働き続けた。 自律神経悪化させる第一歩になってしまったw

 

 

 

 

 

 

 

 話が変わるが、「イヤな予感」が的中した、本職場は'87年に7名→5名の人員削減が行われたと前記に記載していたが、また更に1名削減して直4名の案が本社で浮上していると言うのであるw

 

 

 

 

 

 

 

 

 私に代議員という職を押しつけたA班長はそのことを知っていたのであろうw よりによって最悪のタイミングで・・・、大うそつきにきれいに騙された

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さらにまた組合諸氏はまるで話の進め方がグダグダ・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分らが若いころはそんなものはなかったが、'90年代に入り、あまりに各職場で若手の不満が出過ぎと言うほど出ているので「職場集会」なるものが組合主催で毎年行われていた。

 

 各職場内の不満なり問題点を拠出して組合と当該管理職とが皆の前で話し合ってくれるというものだが、何せ最近(当時)始まったこと、要領を得なかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 前記の人員削減説明会議職場集会混同したのであるw 当然、皆からは非難轟々、代議員の先導が悪いみたいに言われたw

 

 

 

 

 

 

 

 組合にも後に大文句を言ったが後の祭り、「手腕の悪い代議員」というイメージだけが残ってしまったw

 

 

 

 

 

 

 

 というか、その時気付いたのである、「皆で組んでいるw」と、

 

 

 

 

 

 

 

 つまり私への矛先を若手や管理職・班長その他で「あいつが悪い、あいつをw」と悪口を言い合い、集中攻撃することが彼らのストレス解消となっていたようでw

 

 

 

 

 

 

 

 

 憤慨していた・・・w '97年当時は大変憤慨していたw そこいら中のやつらをボコりたい気分だったw しかし出来なかった、体調が最悪だったから・・・w

 

 

 

 

 

 

 

 

 何故相談しなかったのだろう、何故? 専門家(弁護士等)へ・・・・?w