聴く気が無ければ、会話は成り立たない | パワハラ退職・交通事故のリスク損失0講座|山太一舎

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パワハラ退職防止請負人 野呂康之|パワハラ退職0・交通事故0にしてリスク損失を0にする!|社内に隠れたヒューマンエラーを無くす3つのポイント|ヒューマンエラー防止は人柄養成の基本から


こんにちは!
パワハラ退職防止請負人の野呂康之です。


最近は色々なことが起こりますね。
スポーツに政治にと、変化が目まぐるしいです。


今回は、菅総理の退陣について書きますね。


政治案件は、なるべく書かない様にしている
のですが、何とも残念で書きたくなってきま
した。


なぜか凄く批判されていますね。
トップは批判対象なのでしょうか?


コロナ対応で批判されているようですが、
批判している人は、もっと効果的な策でも
お持ちなのでしょうか?


単に批判するだけなら、単なる駄々をこねる
幼児と同じですなぁ~菅総理より批判してい
る国会議員の方が情けないです。


そして、結果辞退する羽目になる。
なんかとても残念です。


確かに、コミュニケーションに長けていると
言えないレベルですが、そこを聴きだすのが
ジャーナリストの手腕であるはず。


役割があると思うのです。


批判対象にしている気持が、それらを無視し
ている感じがします。最初から批判目的で
聴いているので、自分の都合の良いように
話しを切り出すことになる。


さて、ここまで書いて何か思い当る節はあり
ませんか?


伝わる伝わらないは、話し手の問題より聴き
手の問題の方が大きいと何度も書いてますが、
まさしく政治観ていると当てはまりますね。


これ、あなたの職場でも起こっているのでは?



文責:野呂康之

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社内に隠れたヒューマンエラーを
無くす3つのポイント
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文責:野呂 康之
   パワハラ退職防止請負人