今日は、野球の話題でもしましょうか。WBCは結局山本浩二ジャパンになり、国内組だけのメンバーになりました。候補34人も発表され、かなり今更感が漂いますが、メンバーについて今日は書いておこうかと思います。
とりあえず、候補34人コピペしますと、
杉内俊哉（巨人）
内海哲也（巨人）
山口鉄也（巨人）
澤村拓一（巨人）
山井大介（中日）
吉見一起（中日）
浅尾拓也（中日）
前田健太（広島）
今村猛（広島）
能見篤史（阪神）
牧田和久（埼玉西武）
涌井秀章（埼玉西武）
攝津正（福岡ソフトバンク）
大隣憲司（福岡ソフトバンク）
森福允彦（福岡ソフトバンク）
田中将大（東北楽天）
捕手
阿部慎之助（巨人） ★主将
相川亮二（東京ヤクルト）
炭谷銀仁朗（埼玉西武）
内野手
村田修一（巨人）
坂本勇人（巨人）
井端弘和（中日）
鳥谷敬（阪神）
稲葉篤紀（北海道日本ハム）
松田宣浩（福岡ソフトバンク）
本多雄一（福岡ソフトバンク）
松井稼頭央（東北楽天）
外野手
長野久義（巨人）
大島洋平（中日）
糸井嘉男（北海道日本ハム）
中田翔（北海道日本ハム）
内川聖一（福岡ソフトバンク）
聖澤諒（東北楽天）
角中勝也（千葉ロッテ）
となってまして、これに関してはあまり異論はなかったです。ここから6人減らされることになります。
おそらく、当落線上にいるのは投手で
澤村、今村、能見、涌井、大隣、牧田でこの中から2人減。牧田はアンダー枠で頭角かなぁ？
野手は村田、松井、聖澤、角中の4人が外れることが濃厚だと思われます。
個人的に松井稼が入ったのはかなり嬉しかったんですが、どうみても落とされる感じです。鳥谷と松井だとやはり残念ながら。
さて、予想スタメンぼくが組んでみましょう。
1.長野 左
2.大島 中
3.坂本 遊
4.阿部 捕
5.糸井 右
6.内川 DH
7.稲葉 一
8.松田 三
9.本多 二
こんな感じかと思います。稲葉40歳が入ってるとこがミソですね。本来なら中村剛也をいれたいとこなんですけど、しゃあないです。稲葉はWBCに何かと縁があるのでしょう。中田もいますけどねえ、一発はあるかもだが、確実性がないので使いにくい印象があります。全体をざっと見て、巨人、ソフバンが3人ずつかぁ、、多いな。
投手は、前回同様にダブル先発方式をとるとして、
田中、マエケン、杉内が先発で第二先発で、吉見、能見、内海、攝津あたりか。攝津はクローザーというのも考えられます。
ちょっとここで第二回の2009時のスタメンを書いてみます。記憶が確かならばこのような布陣だったと思います。
1.イチロー 右
2.中島 遊
3.青木 中
4.稲葉 DH
5.村田 三
6.小笠原 一
7.福留 左
8.城島 捕
9.岩村 二
投手
ダルビッシュ、岩隈、松坂、杉内、和田、田中
で抑え球児
みたいな感じだったと記憶しています。だいぶ4年で変わりましたね。というか、やはりメジャー組をいれるかいれないかでかなり変わってくると思います。
もし、今回メジャー組とケガ組を入れてベストメンバーだったならばのifをやってみましょうか、
きっとこうなったでしょう。
1.青木 中
2.長野 左
3.イチロー 右
4.中村 一
5.阿部 捕
6.中島 三
7.松井 DH
8.坂本 遊
9.田中 二
巨人三羽ガラス以外は、全員押し出されるという悲惨な結果に。。
そして投手陣は、
ダルビッシュ、黒田、岩隈、田中、マエケン、あわよくば松坂も。
それに上原に田澤に斎藤隆とかもいるな。クローザーはやっぱ球児ってことになるのか。このように、完全にメジャー組に席巻されてしまう結果となります。メジャー恐るべし。
話はさらに飛躍します。ぼくはアトランタオリンピックのときのバスケットボールドリームチームを今だに鮮明に記憶してて、メンバーと背番号までソラで言うことが出来るほどなんですが、当時NBAのベストメンバー、神様マイケルジョーダンやマジックジョンソンらそうそうたるまさにドリームの中に、1人だけ大学生が混じってました。クリスチャンレイトナーといって来期のNBAドラフト上位濃厚だった選手です。彼のその後は追ってないので知りませんが、NBAに入団してそれなりの成績をあげたんじゃないでしょうか。ドリームチームの経験はきっと大きかったことでしょう。
このレイトナー枠として、今回のWBCに藤浪や大谷を選ぶっていうのもなかなか面白いと思いませんか？更には桐光の松井くんとか。
メンバーの中にいるだけですごい経験になって勉強になると思います。
まぁ、今の日本にそんな余裕はないですが。
むぅ、話は尽きませんね。
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とりあえず、候補34人コピペしますと、
杉内俊哉（巨人）
内海哲也（巨人）
山口鉄也（巨人）
澤村拓一（巨人）
山井大介（中日）
吉見一起（中日）
浅尾拓也（中日）
前田健太（広島）
今村猛（広島）
能見篤史（阪神）
牧田和久（埼玉西武）
涌井秀章（埼玉西武）
攝津正（福岡ソフトバンク）
大隣憲司（福岡ソフトバンク）
森福允彦（福岡ソフトバンク）
田中将大（東北楽天）
捕手
阿部慎之助（巨人） ★主将
相川亮二（東京ヤクルト）
炭谷銀仁朗（埼玉西武）
内野手
村田修一（巨人）
坂本勇人（巨人）
井端弘和（中日）
鳥谷敬（阪神）
稲葉篤紀（北海道日本ハム）
松田宣浩（福岡ソフトバンク）
本多雄一（福岡ソフトバンク）
松井稼頭央（東北楽天）
外野手
長野久義（巨人）
大島洋平（中日）
糸井嘉男（北海道日本ハム）
中田翔（北海道日本ハム）
内川聖一（福岡ソフトバンク）
聖澤諒（東北楽天）
角中勝也（千葉ロッテ）
となってまして、これに関してはあまり異論はなかったです。ここから6人減らされることになります。
おそらく、当落線上にいるのは投手で
澤村、今村、能見、涌井、大隣、牧田でこの中から2人減。牧田はアンダー枠で頭角かなぁ？
野手は村田、松井、聖澤、角中の4人が外れることが濃厚だと思われます。
個人的に松井稼が入ったのはかなり嬉しかったんですが、どうみても落とされる感じです。鳥谷と松井だとやはり残念ながら。
さて、予想スタメンぼくが組んでみましょう。
1.長野 左
2.大島 中
3.坂本 遊
4.阿部 捕
5.糸井 右
6.内川 DH
7.稲葉 一
8.松田 三
9.本多 二
こんな感じかと思います。稲葉40歳が入ってるとこがミソですね。本来なら中村剛也をいれたいとこなんですけど、しゃあないです。稲葉はWBCに何かと縁があるのでしょう。中田もいますけどねえ、一発はあるかもだが、確実性がないので使いにくい印象があります。全体をざっと見て、巨人、ソフバンが3人ずつかぁ、、多いな。
投手は、前回同様にダブル先発方式をとるとして、
田中、マエケン、杉内が先発で第二先発で、吉見、能見、内海、攝津あたりか。攝津はクローザーというのも考えられます。
ちょっとここで第二回の2009時のスタメンを書いてみます。記憶が確かならばこのような布陣だったと思います。
1.イチロー 右
2.中島 遊
3.青木 中
4.稲葉 DH
5.村田 三
6.小笠原 一
7.福留 左
8.城島 捕
9.岩村 二
投手
ダルビッシュ、岩隈、松坂、杉内、和田、田中
で抑え球児
みたいな感じだったと記憶しています。だいぶ4年で変わりましたね。というか、やはりメジャー組をいれるかいれないかでかなり変わってくると思います。
もし、今回メジャー組とケガ組を入れてベストメンバーだったならばのifをやってみましょうか、
きっとこうなったでしょう。
1.青木 中
2.長野 左
3.イチロー 右
4.中村 一
5.阿部 捕
6.中島 三
7.松井 DH
8.坂本 遊
9.田中 二
巨人三羽ガラス以外は、全員押し出されるという悲惨な結果に。。
そして投手陣は、
ダルビッシュ、黒田、岩隈、田中、マエケン、あわよくば松坂も。
それに上原に田澤に斎藤隆とかもいるな。クローザーはやっぱ球児ってことになるのか。このように、完全にメジャー組に席巻されてしまう結果となります。メジャー恐るべし。
話はさらに飛躍します。ぼくはアトランタオリンピックのときのバスケットボールドリームチームを今だに鮮明に記憶してて、メンバーと背番号までソラで言うことが出来るほどなんですが、当時NBAのベストメンバー、神様マイケルジョーダンやマジックジョンソンらそうそうたるまさにドリームの中に、1人だけ大学生が混じってました。クリスチャンレイトナーといって来期のNBAドラフト上位濃厚だった選手です。彼のその後は追ってないので知りませんが、NBAに入団してそれなりの成績をあげたんじゃないでしょうか。ドリームチームの経験はきっと大きかったことでしょう。
このレイトナー枠として、今回のWBCに藤浪や大谷を選ぶっていうのもなかなか面白いと思いませんか？更には桐光の松井くんとか。
メンバーの中にいるだけですごい経験になって勉強になると思います。
まぁ、今の日本にそんな余裕はないですが。
むぅ、話は尽きませんね。
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