パワプロのペナント、4年目と5年目が終了しました。今は6年目の2012年のシーズンをやっています。



成績は

4年目(2010年)
.321 70本 191点 19盗

5年目(2011年)
.321 77本 220点 30盗




がんばりました。打率はこれくらいが限界かもです。でもホームランと打点が軽くボンズ、小鶴越え!すごいなぁ。我ながら難易度「パワフル」をよう打ったと思います。

ペナントはソフトバンクでやっていますが、あれからいろいろ動きがありました。
まず杉内と中日の中田を意味もなく交換トレード。怪物中田じゃない方の中田です。

で、FAでダルビッシュと楽天の一場を獲得。そうかと思えば、うちの和田がいつのまにやらFAで日ハムへ出ていきやがった。

今思ったけど、斎藤、ダル、新垣、中田、一場とローテみんな右の本格派ですね。今になって杉内は惜しいことした。




あと、若鷹の代名詞の川崎宗が30をむかえ円熟期に入る一方、過去の三冠王、松中がずいぶんと老いぼれました。
溢れるほどあったパワーがついにEまで落ち込んでしまいました。まだミートがBなのでなんとか8番DHでスタメンで使ってますが、もってあと1、2年てとこか。


それに大エースの斎藤和もピークを越え、今はなんとか昔の貯金でやってる状態。でも生涯成績の奪三振部門で今8位につけてます。そうそうたる過去の大投手たちにどこまで迫れるか、見物です。昔の連中は投球イニングが今とケタが違うんで、ランクインしたこと自体が奇跡。斎藤は毎試合20個くらい三振とってましたからね。シーズン記録も最高は2位だし、これは軽いKONAMIの設定ミスだと思いますね。