ランドローバー レンジローバー 2ドアモデル レンジローバーSVクーペ | 最新のりものニュース

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発売以来世界的な人気を博しているランドローバーのフラッグシップSUVのレンジローバーが新型車を極秘開発しているところをカメラが捉えました。詳細は不明ですが、この新しいモデルはフルサイズレンジローバーの2ドアモデルになり、レンジローバー史上最高級価格のモデルになることがわかっています。

そして、ランドローバーは1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、レンジローバーSVクーペを初公開すると発表しました。



レンジローバーは初代レンジローバースポーツの販売を開始した際に、2ドアモデルのレンジストーマーをコンセプトカーとして2004年のデトロイドモーターショーに出展しましたが、今回テストをしていたモデルはレンジローバーSVクーペという名前になり、ジャガーランドローバーグループの高性能部門のSVOが設計開発を進める2ドアクーペになります。


レンジローバーシリーズのイヴォークには2ドアを選択できるモデルはありますが、現在そのほかには2ドアの設定はなく、新しいモデルになります。トップモデルのレンジローバーは、1970年の初代のモデルに限定生産ではありましたが、1000台限定で2ドアが発売されました。しかし、量産モデルとしては実に50年振りとなる歴史的モデルの誕生になります。そしてこの特別なモデルは、世界限定999台を生産する計画で、ランドローバーによると、レンジローバーSVクーペは初代レンジローバーをオマージュしたモデルとなり、クーペデザインが採用されるようです。




ジャガーランドローバーグループのレンジローバーデザイナーのジェリー・マクガヴァン氏は、「大型2ドア・クロスオーバーSUV市場の規模は小さいが、可能性は秘めている」と語っており、量産モデルとして実現するようです。そして、ジャガー・ランドローバーの特別モデル開発部門のSVOが手がけることにより、スポーツ性を兼ね備えたモデルになることは確実で、ベントレーのベンテイガや、メルセデスベンツのAMG、BMWのM、そしてアウディのRSに対抗できようなパフォーマンスモデルになる見込みです。そして生産もSVO部門が担当し、1台1台、ハンドメイドで組み立てられるようです。

カメラが捉えた開発車両は4ドアに見えますが、リアドア部分は極端に短くなっており、スタンダードのレンジローバーと比べると不自然な短さになっており、2ドアをカモフラージュしているようです。
正面から見るとノーマルのレンジローバーですが、ルーフはコンセプトカーのレンジストーマーのように低く傾斜しており、また市販型と思われるテールライトは、最新のレンジローバーとは全く異なるデザインが採用されているようです。

なお、ランドローバーは、レンジローバーSVクーペの内装の画像を1点公開。世界初のフルサイズラグジュアリーSUVクーペになる、としている。


ワールドプレミアは2020年頃と予想されています。そして、販売価格はレンジローバー史上最高額になる見込みです。