冬じたくだよ!パブロフさん!
いやー
天気もいいし!
フツカヨイも明けたし!
イイキモチ
仕事もお休みだから~るんるんだ~い
よし!パブさん!
散歩いこーーう
そ、そうですね
みなさんピクニックなぞされておりますな
次はあそこに行くのじゃ
あそこに行くの!今日は!行くのーっ!
パブさんは毎回私を誘ってくださるのですが
なんとしても行きたくなかった…
そう、夏より避け続けたあの場所・・・
魔の、ケロケロロードです
↓
http://ameblo.jp/pavlov-blog/entry-10641207480.html
うひぃ・・・
もう、秋だから大丈夫かと思ったけど
どっかで鳴いてるよぉぉ・・・・
うひぃぃぃーー
あ、はい、お気遣い戴き、ありがたき幸せでごじゃいます・・・
なんとかウェットケロケロにも
ドライケロケロにも遭遇せず、命からがらで帰宅・・・
帰宅したハハロフは
散歩前に干しておいたお布団に、冬用のカバーをかけて
やっとベッドメイキングも冬仕様に。
パブさんが我が家に来てから
買うもののほとんどがチェック柄になりました。
ま、なんせ、
パブさんはエゲレス生まれですから
あ、何かタンパク質の物を用意しますね・・・
夜と朝のパブさん
ぐっどもーにんぐ
であります
さすがに酔いもさっぱり醒め、さわーやかーなあさーーーー
の、ハハロフであります。
しかし我がパブロフ一家。
毎日事件は絶えませんのです。。
昨夜、坐骨神経痛持ちのワタクシは
またうずうずとお尻が痛くなり
『チチロフー、揉み給え!』
と、パブさんとハハロフ共通の執事にお願い事。
布団に転がり、揉んで貰っていると
『ぐえーーいてててーー』
ぐるるるる・・・・・
『ん?なに?今の・・・』と、聞くが早いか
『ぐわんわんわんわんわんっ』
と、パブさんがチチロフに吼えかかった
うぇ?と意味不明な私達・・・
あれ?もしかして、パブさん私がいじめられてると思った?
もっかいもっかいと揉んで貰うと
『わわわわわん!わおーーーーー』
わお、ほんまもんの犬みたいや!
いやいや、ちゃいますて・・・・・
じゃあ逆に私が揉んでみよう。
ほれ、チチロフ、痛がれーー
『うわー痛いよ痛いよーーぉ』←大根
しーーん
おお、パブさん、私を守ってくれてるのだね
そこでチチロフ、手を上げてみた
『わわんわんわんわんわん』
おおー男性の暴力反対!
すごーーーい!
私のボデーガードだわ、こりゃ
と、如実にハハロフ>チチロフの構図が出来上がった我が家。
今朝のパブさん
私のボデーガードは、私のぬいぐるみ兼、癒しの存在であります
朝ゴハン食べて、パブさんはいつものように野暮用でトイレケージへ・・・・
ぬ!
トイレケージの隣の絨毯の上で気張ってる!
こらーーーー!だめーーーーー!
と、言いに行ったけど、なんかへん?
パブさんのお尻側に回ると・・・
うん○さんがぶら下がってるーーーー!
パブさんお尻の重量感により、ケージから出たのはいいものの
どうしてよいのかわからず立ち往生してたみたい・・・
『ちょいとーー!
もや○かえのきだ○でも拾い食いしたんじゃないでしょーね!?』
紙でうん○を受け取って見て見たら、
私の髪の毛だった・・・・・
今日は掃除しよう、うん。