夜と朝のパブさん
ぐっどもーにんぐ
であります
さすがに酔いもさっぱり醒め、さわーやかーなあさーーーー
の、ハハロフであります。
しかし我がパブロフ一家。
毎日事件は絶えませんのです。。
昨夜、坐骨神経痛持ちのワタクシは
またうずうずとお尻が痛くなり
『チチロフー、揉み給え!』
と、パブさんとハハロフ共通の執事にお願い事。
布団に転がり、揉んで貰っていると
『ぐえーーいてててーー』
ぐるるるる・・・・・
『ん?なに?今の・・・』と、聞くが早いか
『ぐわんわんわんわんわんっ』
と、パブさんがチチロフに吼えかかった
うぇ?と意味不明な私達・・・
あれ?もしかして、パブさん私がいじめられてると思った?
もっかいもっかいと揉んで貰うと
『わわわわわん!わおーーーーー』
わお、ほんまもんの犬みたいや!
いやいや、ちゃいますて・・・・・
じゃあ逆に私が揉んでみよう。
ほれ、チチロフ、痛がれーー
『うわー痛いよ痛いよーーぉ』←大根
しーーん
おお、パブさん、私を守ってくれてるのだね
そこでチチロフ、手を上げてみた
『わわんわんわんわんわん』
おおー男性の暴力反対!
すごーーーい!
私のボデーガードだわ、こりゃ
と、如実にハハロフ>チチロフの構図が出来上がった我が家。
今朝のパブさん
私のボデーガードは、私のぬいぐるみ兼、癒しの存在であります
朝ゴハン食べて、パブさんはいつものように野暮用でトイレケージへ・・・・
ぬ!
トイレケージの隣の絨毯の上で気張ってる!
こらーーーー!だめーーーーー!
と、言いに行ったけど、なんかへん?
パブさんのお尻側に回ると・・・
うん○さんがぶら下がってるーーーー!
パブさんお尻の重量感により、ケージから出たのはいいものの
どうしてよいのかわからず立ち往生してたみたい・・・
『ちょいとーー!
もや○かえのきだ○でも拾い食いしたんじゃないでしょーね!?』
紙でうん○を受け取って見て見たら、
私の髪の毛だった・・・・・
今日は掃除しよう、うん。