第壱話 見知らぬ天井
・・・知らない・・・天井だ・・・
つーことで、さくっと入院してきました。
楽なゆるゆるパジャマとか、ヘッドフォンとか
この日の為に我慢して読まなかった立川談春『赤めだか』とか色々用意してね。
(なんかこの画像だけ、回転しない・・・)
なのに、満床だから、帰れって・・・
そりゃないよー泣
しかも入院費用の●万円(良いコートが買えます)だけ
がっぽり毟っていった・・(T_T)
むかついたから、必死に赤めだか読了してやった!(あれ)
もう、、もう、、談志と小さんの話がねぇ・・・泣いたーーーっ![]()
検査後の痛い体でひっくひっく言いながら、泣いたー(笑
こんな話わかってくれるのは、保護団体界隈(?)においては、
かるころさんの旦那さんだけだ・・・涙
あ、入院は検査入院なんで、おいらは健康です、悪しからず![]()
ま、でも、一応、何があるかわかんないので(という言い訳を得て)
会社の同僚にも遺言(?)を遺した・・・
『私に何かあった場合‘王家の紋章’はAさんに・・・
メンフィスは貴女のものよ・・・』
『私になにかあった場合‘ガラスの仮面’はWさんに・・・・
真澄さん・・・』
んで、同僚の女子3人でガハハと笑った・・・![]()
『今回生協で頼むのは、この大根ですっ
』
この方には、夜のドッグランを堪能していただいた。散歩ができなくなるからね。
んで、もちろん、何事もなく
(一日早く)帰宅した・・・。
ま、パブ君に早く会えたからいっか~![]()
ただいま絶賛増毛中・・・
つづく・・・








