第15話 有羽の細腕繁盛記
もう9月なんですねー
最近チチロフが帰ってきた事にまったく気付かない(寝てる)ハハロフですこんばんは。
有羽がなんとなく芳しい感じになってきたので
入っていただきました。
おっと、女将気取りです。
ただのお湯ですが、まぁまぁ上手に入っています。
念押しされちった![]()
と、カツアゲに屈しつつ・・・
今日もやっぱり排水溝が詰まった・・・
ちゃんと排水溝の掃除してからお風呂入れてるんですけどね、
キャバ・・・やっぱり嫌いじゃないぜ・・・・![]()
で、やっぱり綺麗な茶色の毛。
もったいないので
ブルースウィリスにあげたらどう?
ブルース、良かったね。
ドライヤーが熱いので、ドライの最中に放牧してみた。
そしたら大も小もとても気持ちよさそうになさって
もいちど入浴の憂き目に・・・おれのバカ・・・![]()
ちなみにフェンスに干してるのはタイルカーペット。
この干し方よく乾くし場所取らないし、良い感じ~
女将、なぜか鍋敷きを強奪・・・
最近だんだん我がでてきたね・・有羽女将・・
鍋敷きはやめようか、鍋置けなくなっちゃうからね![]()
女将はまだまだ働きます
これが一番大変な仕事だと謂う・・
んで・・
これからは女優業に邁進されるそうです![]()
しょうがないので私がパブ家の暴れん坊の相手をすることにします・・(汗








