第8話 やっぱりキャバリアですから…
こんばんは
麦汁がまた一段と美味しい季節になりましたねハハロフです。
犬2頭が冷気を求めて、床やら動線やらで寝そべるので
歩きづらい我が家です。
夜は有羽とパブロフが寝ている間に
晩御飯の仕度をします。
うむうむ、君は寝たまえよ。
さて、晩御飯はカレーにしましょう・・・
トントン・・・
ガチャガチャ・・・
ジュワジュワ・・・
ドンガラガッシャーン・・・
・・・何か・・・
・・・・・・・・感じる・・・・
∑(゚Д゚)
キターΣ(・ω・ノ)ノ!
食欲といえばキャバリア
キャバリアといえば食欲・・・
‘有羽が来たりて、尻尾を振る・・・’![]()
ま、想定内です
ほほほ
なので、カレー用のお肉(手羽元)を一本、味付けなしで焼いておきました![]()
ほれ、どや?
なんだかこのお肉・・・
有羽に似てない???
では、共食い味見していただきましょう![]()
いいわーいいわー![]()
オーエス
オーエス![]()

そしてお気づきだろうか?
一枚目の画像には、
ヨーキー風味の生霊(御歳:7歳)の足が映っていることを
![]()
(勿論、先にあげていますよ)
手羽なんかは食用に肉の部分をあげて、
皮と骨は煮出して野菜と一緒にスープにして
ドライにかけてあげています。
(皮と骨は食べさせません~)
と、まぁ、キャバ釣りにも飽きた(?)ので
本当の晩御飯です。
有羽はケージの中でお召し上がりです。
パブロフは早飯で、有羽はゆっくり食べるので
有羽が落ち着いてご飯を食べるためにと
食後に用を足すので、その為です。
はい、すみません、すぐにお出しします![]()
と、いうわけで、今夜も完食ごちそうさま![]()
そして福福しいお顔で眠る有羽さんでした。









