何度もミューズで洗いました
こんばんはーハハロフです
夜はだんだん涼しくなってきて
パブさんとのお散歩も風を感じるようになりました
きゃ~なんかウサギさんみたいな雲が見える~
パブさん見てみて~可愛い~~~~
と、一人できゃっきゃ言いながら乙女ムード満開で
iphoneのカメラを必死に空に向けるハハロフ
『カリッカリッ・・・カコッカコッ・・・』
ん?
パブさん、何か噛んでんの?
振り返るとパブさんの口から・・・・
足が出てるっ!!!!
ぎょべべべべーーー!
カエ○の
足が出てるーー!
キモヂワルイ・・・
でもっ出さないとっ!
今出さないと、これからパブさんに舐められる度に
オエーっってなっちゃう!
↑この気持ちしかない!
パブロフの口に指を突っ込み
田んぼのど真ん中で
オエー
気持ち悪いーーー!と叫びながら、
干からびたカ○ルを引っ張り出すハハロフ
ハハロフの目にはうっすら光る涙・・・
夕日に照らされて輝く涙は
叫び声と共に空高く消えてゆくのであった・・・
なんであんなもん食べるのよっ!
バカバカ!バカロフっ!!!
『ササミでお願いしますっ!』
もう一生、田んぼなんて散歩しない・・・
指先にそう誓うのであった・・・