救急を頑張っている医療機関にとって非常にありがたい加算が勤務医の負担を増やしているとして廃止の議論に晒されている。
この加算ができて、中小病院で「救急なんてやりたくない」という医者に何とか救急を受けさせる理由ができたのだが困ったものだ。
2022年は救急出動が過去最多だった。
高齢化が原因ということだが、コロナによる受診控えも影響しているのかも知れない。
ちなみに時間外加算1というものがある。
働き方改革を推進している診療科は時間外に手術などをすると診療報酬が増える。
当直回数や業務間インターバルなど、運用を固める必要がある。
医者が多い病院だったり、マイナー診療科だと取りやすい。
しかし入院すると時間外加算は基本なくなるので、救急応需を頑張っている医療機関向けの加算となる。
入院当日は多少制限があるものの、時間外加算が算定可能。
とは言え、算定対象がさほど多くないのでそんなに頑張って取得したい施設基準ではないのが問題。
医療機関だとオンライン診療を流行らせようと頑張ってはいるが、やはり在宅ワークなんて難しい。
人を集めないと箱物なので動かない。
インバウンドに湧いてホテルは高くなって、時給が1,700円とか。
ライバルが多すぎて人が集まらない。
困ったものだ。

