異動や転勤の多い我が社。

入社後、2023年までに7箇所ほど勤務地も変更。

転居も5回ほど。

 

コロナが始まる前、2017年。

家族が増えたこともあり、暮らし方を考えるようになってきた。

 

年収600万で一輪車の我が家。

転居による生活の変化に耐えるため、賃貸一択だった。

 

毎年100万程度は貯金が可能。

残る20年で3000万近く貯まる。

昇進次第では4000か…?

退職金も僅かには出るだろう。

 

65歳まで働いて年金が夫婦で20万。

中古の1LDKなら…

そんな計画も企業型確定拠出年金を始めて、徐々に変化。

 

まだ買わないけど、と思いながらマンション見学。

桜の多い江戸川区はまだ、マンションも手が届く範囲だった。

 

娘の成長と共に過ごした江戸川区

 
売出しは3LDKで3200万〜とかそんな感じ。
営業からは4000万程度の物件を勧められる。
やや心も動くが、買うならば転職して定住かな〜。
そんな話をすると、転職はローンに不利と聞かされる。
無借金経営の我が家には難しい話。
 
2018年、転勤。
転居は伴わず、マンション買っても良かったかな?
金利に辟易してソフトバンク株購入。
悲喜こもごもを経験。
2019年、転勤。
やはり買うべきでは無かった。
まあ、資産形成は進めるべきだよね。
ファイナルシャンプランニングを頼んでる保険屋さんに相談。
順調に増える預金の活用法として、外貨生命保険を購入。
 
その後始まる投資生活。
徐々に根拠の無い自信が深まる。
皮算用では、定年時に金融資産は3000万に膨らむ。 
DCは2000万弱。
外貨保険は62歳満期で夫婦で1000万。
 
金融資産が仮に今の勢いを維持できれば…
合計8000万も夢じゃない!
60歳で4000万のマンション買うぞ!
 
2022年、長女の進学に伴い転職が我が家のメインの議題になってきた。
結局、転勤で手を打つのだか…
教育費が貧富の差を産むって本当なんだな、と実感した1年間。
さて、家探しするか。
やっぱり住み慣れた街だよね。

あれ家賃、高過ぎない?

まあ、ちょっと離れてもいいか。

いや、でも娘の高校は?

あれ?これって都外の高校に通った方が近いんじゃ?

いやいや、待て待て住居を決めないと高校が決まらない。

 

う~ん、、前より田舎に住んでこの家賃。

むしろ離れて狭くなって高い。

これってマンション買ったほうが良いんじゃない?
こうして悩みに悩み、家族を巻き込んだ大騒動となるマイホーム大作戦がはじまった。