超過勤務代は馬鹿に出来ない。

企業型確定拠出年金、DCは収入が減るため残業代が減る。

 

残業がない職場ならば気にする必要はないが、多くの管理職は未だ昭和のため結果的にせざるを得ない。

25%増しのため、月に数万収入が変わる。

それが嫌でしょうがなかった。

 

そもそも副業禁止だとすると、残業代以外に第2の収入がない人も多いのではないだろうか。

副業可としても物理的な時間を新たに割く人は体力に恵まれているのだろう。

 

今なら固定費削減が第一義的優先事項と断言できるが、それをどう行動に移すかとなると若ければ若いほど難しい。

携帯代削って投資に回す20歳がいたら、その人は成功する人か社会性に欠ける人だろう。

 

積立の威力は凄まじいので、何を削ってどう積むかは真剣に考えざるを得ない。

結果先送り。

 

そんなこんなで、DCを始めてまだ6年目。

社会保険を始めとした、保険料は標準報酬月額に左右されるため確実に減らすことができる。

年齢的には出遅れたが、2020年前に滑り込めた。

 

投資信託のため、何を買うか決めなければならない。

分散が原則らしい。

外国株は値動きが激しそう。

日本株も持ってみよう。

国債ならば安心らしい。

外国債も買ってみるか。

とにかく管理費が安いのを買えば間違いないらしい。

 

25%ずつ4銘柄を購入することに。

コロナ相場が始まると、一気に値上がり。

上がったら売って国債へ。

国債がプラスだったら、下がった外国株や日本株を購入。

そんなことを繰り返すうちに、2021年には利回りが9%に!

 

これって定年時に2000万に届くのでは…

国債はプラスならば手放す。

外国債は3%になれば売却。

日本株は8%、外国株は10%と根拠のない目標を定めて細く売買を進めた。

 

2022年の当初、同僚とふとDCの話となった。

その頃は利回り8%、確定益で1割と好調だった。

同僚はと言うと、放置プレイで利回り9%とのこと。

う〜ん、正解が分からない。

 

現在、確定益は1割を超えたが、債権を中心にマイナス。

国債に偏ったバランスになり、利回りは6%に落ちた。

国債がプラスに戻るまであと何年掛かるのやら…

 

しかし2000万に届くかは別として、節税効果は年に約10万以上。

6年で60万に確定益が40万と100万程度。

積み立てた300万の投資効率は悪くない。