そもそもマウスの挙動を書いてなかった。
CADではドラッグはしない。
クリックして点を決めていく。
範囲選択も始点と終点を決定する。
左から範囲を設定するとオブジェクトをすっぽり囲まないと選択できない。
右から範囲設定するとオブジェクトに架かっているだけで選択になる。
modify系の使い方
e:消去
co:複写
mi:鏡像
o:オフセット
ar:配列複写
m:移動
ro:回転
sc:尺度変更
s:ストレッチ
len:長さ変更
tr:トリム
ex:延長
br:部分削除
cha:面取り
f:フィレット
x:分解
これはどのコマンドも良く使う。
e はDeleteキーでも同じ。
右利きだったらマウスから手を離さなくていいからeを使おう。
eを実行後、オブジェクトを選択して右クリックで削除。
先にオブジェクトを選択してからeを実行しても同じ。
coはCtrl+Cとは少し挙動が違う。
Ctrl+Cだと基点設定ができないっぽいのでいまいち。
単純コピペの場合はCtrl+Cを使って、正確に行う時はcoを使う。
使い方はおもむろに試せば分かる。
miは対称軸での回転。
oは多用コマンド。
間隔を指定してコピーするのに使う。
coとは用途が違う。
arは縦横と円形に複写できる。
万華鏡みたいな図形とか描いてみたら使い方が分かるかと。
mは移動。
これも基点が使えるので便利。
roはそのまま。
scやsは元のオブジェクトを残したまま実行することができないという難点が。
lenはまあ、角度のある線の長さを変更するときに活躍する。
サブコマンドのdyがよく使うかも。
trははみ出し線を削除できる。
基準にする線を先に選択して切り取る箇所をクリック。
あるいは図形全部を選択状態にしてから切り取る箇所をクリックしてもOK。
exは延長。
やり方はtrと一緒。
他のCADは反対に切り取る線を選択してから基準を選ぶからちょっとややこしい。
brはまずオブジェクトを選択。
次にfと入力。
切り取り始めをクリックし、次に切り取り終わりを選択。
円の場合は反時計回りに始点と終点が定められる。
上手く切り取れない人は始点と終点を入れ替えて何度か試してみよう。
chaは面取り。
かくっとした感じに面を取る。
コマンド:cha
コマンド:d
コマンド:(長さ入力)
という流れ。
長さを0に設定するとコーナリングしてくれる。
fは丸く面取りする。
コマンド:cha
コマンド:r
コマンド:3(半径)
という流れ。
こちらも半径0にするとコーナリングする。
xは図形を線分ごとに分解してくれる。
主に多角形かな。
AutoCADは四角は1つのオブジェクトなのでxは結構使ったりする。
CADではドラッグはしない。
クリックして点を決めていく。
範囲選択も始点と終点を決定する。
左から範囲を設定するとオブジェクトをすっぽり囲まないと選択できない。
右から範囲設定するとオブジェクトに架かっているだけで選択になる。
modify系の使い方
e:消去
co:複写
mi:鏡像
o:オフセット
ar:配列複写
m:移動
ro:回転
sc:尺度変更
s:ストレッチ
len:長さ変更
tr:トリム
ex:延長
br:部分削除
cha:面取り
f:フィレット
x:分解
これはどのコマンドも良く使う。
e はDeleteキーでも同じ。
右利きだったらマウスから手を離さなくていいからeを使おう。
eを実行後、オブジェクトを選択して右クリックで削除。
先にオブジェクトを選択してからeを実行しても同じ。
coはCtrl+Cとは少し挙動が違う。
Ctrl+Cだと基点設定ができないっぽいのでいまいち。
単純コピペの場合はCtrl+Cを使って、正確に行う時はcoを使う。
使い方はおもむろに試せば分かる。
miは対称軸での回転。
oは多用コマンド。
間隔を指定してコピーするのに使う。
coとは用途が違う。
arは縦横と円形に複写できる。
万華鏡みたいな図形とか描いてみたら使い方が分かるかと。
mは移動。
これも基点が使えるので便利。
roはそのまま。
scやsは元のオブジェクトを残したまま実行することができないという難点が。
lenはまあ、角度のある線の長さを変更するときに活躍する。
サブコマンドのdyがよく使うかも。
trははみ出し線を削除できる。
基準にする線を先に選択して切り取る箇所をクリック。
あるいは図形全部を選択状態にしてから切り取る箇所をクリックしてもOK。
exは延長。
やり方はtrと一緒。
他のCADは反対に切り取る線を選択してから基準を選ぶからちょっとややこしい。
brはまずオブジェクトを選択。
次にfと入力。
切り取り始めをクリックし、次に切り取り終わりを選択。
円の場合は反時計回りに始点と終点が定められる。
上手く切り取れない人は始点と終点を入れ替えて何度か試してみよう。
chaは面取り。
かくっとした感じに面を取る。
コマンド:cha
コマンド:d
コマンド:(長さ入力)
という流れ。
長さを0に設定するとコーナリングしてくれる。
fは丸く面取りする。
コマンド:cha
コマンド:r
コマンド:3(半径)
という流れ。
こちらも半径0にするとコーナリングする。
xは図形を線分ごとに分解してくれる。
主に多角形かな。
AutoCADは四角は1つのオブジェクトなのでxは結構使ったりする。