こんにちは。
すぎもと純子です。

 

 

 

「スピリチュアルを学んでいるのに、なぜか幸せになれない」

そんな人に出会うことがあります。

 

 

 

エネルギーのことは詳しい。

 

チャクラや過去生のことも知っている。

 

 

宇宙の法則も学んでいるし、他の星のことも詳しい。

 

 

それなのに、

 

夫婦関係で苦しんでいる。

職場の人間関係で悩んでいる。

自分を責め続けている。

他責思考



 

実は昔の私もそうでした笑

 

 

私は15年ほど前、

かなりスピリチュアルな世界に夢中になっていました。

 

 

転生の話。

他の星の話。

今でも興味がありますし、

否定するつもりもありません。


必要な人には必要なのでしょう。

 

 

ですが最近、

強く感じることがあります。

 

 

それは、

真のスピリチュアルとは、現実から離れることではなく、目の前の現実に気づくことではないか

ということです。

 

 

例えば、

旦那さんにイライラする。

職場でモヤモヤする。

子どものことで心配になる。

その時、

問題は相手にあると思いがちです。

でも実際には、

その出来事を通して、

自分の中のパターンが見えていることがあります。

 

 

先日、

あるクライアントさんがこんな話をしてくださいました。

人に合わせることが得意な方です。

何気なく周囲に合わせて、

本心とは違うことを話してしまったそうです。

すると、

その言葉が独り歩きし、

職場で「本来の自分とは違うイメージ」が作られてしまいました。

その時、

大きな怒りが湧いてきたそうです。

 

 

最初は周りへの怒りでした。

でも、

カラダの声を聞いていくうちに、

あることに気づきました。

それは、

「私はまた自分を置き去りにしていた」

「大切にしてなかった」


ということ。


本音よりも、

周りに合わせることを優先していた結果、自分がイライラすることに。

 

  

もしこの出来事を

「周りが悪い」

だけで終わらせていたら、

同じことを繰り返していたかもしれません。


でも、

人生を変えたのは出来事ではありませんでした。

出来事を通して、

自分の思考・行動パターンに気づいたこと。

そこを腑に落としたこと。

 

 

私は、

スピリチュアルとは、

特別な能力を持つことではないと思っています。

過去生が見えることでもありません。

宇宙と交信することでもありません。

 

もちろん、

そうした世界を否定するつもりはありません。



でもそれ以上に大切なのは、

今の自分を知ること。

自分の本音を知ること。

自分の思考のクセに気づくこと。

そして、

自分の人生に責任を持つこと。

自分の未来を信じられること。

 

 

 

私たちの心の内側には、

 

嫉妬する自分もいます。

責めたくなる自分もいます。

不安になる自分もいます。

でも同時に、

愛したい自分もいます。

信じたい自分もいます。

優しくありたい自分もいます。

そのどちらも自分です。

 

 

だからこそ、

人生は誰かを変える旅やゲームではなく、

自分に気づいていく旅とゲームなのだと思います。

 

 

そして、

どうしたら現実に気づけるのでしょうか?

 

 

私はその鍵が、

カラダにある

と思っています。

 

 

頭は過去の経験から物語を作ります。

 

 

でもカラダは、

今この瞬間に起きていることを教えてくれます。

 

 

呼吸。

胸の詰まり。

お腹の感覚。

肩の力み。

そこには、

まだ言葉になっていない本音が隠れています。

 

 

人生を変えるのは、

外側の情報ではありません。

自分との対話です。

そして自分との対話を続けると、

少しずつ変化が起こり始めます。



人に振り回されなくなる。

自分を責める時間が減る。

本音で選択できるようになる。

人間関係が楽になる。

そして、

「私は私でいい」

と思える時間が増えていくのです。

 

最後に

私は最近、

人は愛を学ぶために生きてると思ってますが、

それと同時に

もともと愛の中に生かされていることを思い出すために生きている

のではないかと思っています。

 

 

植物に生かされ、

大地に支えられ、

人との関わりの中で愛を知る。

だから真のスピリチュアルとは、

空を見上げることだけではなく、

 

 

大地にしっかり足をつけ、

今ここを丁寧に生きること。

気づくこと、

その積み重ねの先に、

魂が喜ぶ本当の自由と真の喜びがあるのでは?

 

 

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