今学期は、単位をとるべき授業は3つで、うまいこと曜日が2日におさまってラッキー!なんて思っていたのですが、

それ以外に先生に勧められた博士課程向けのゼミが2つあり、結局週4で大学に行くことになりました。


午後だけ予定が入っている日って、なんとなくそれで1日が終わってしまったりするので、

うまく時間を使うようにしなければ!と思っています。


で、今日はその博士向けのゼミの初日でした。

参加者は、学生6人・・・に対してなんと先生が4人も!!!

論文紹介のゼミなのですが、議論が白熱していて興味深かったです。



ちなみに、私の通っている専攻に限った話なのか、フランスの大学ではどこもそうなのか分かりませんが、

先生同士の距離はかなーり近いです。

同僚、兼、友達、という感じで、研究室の階に行くと、いつも廊下で話し合ってらっしゃったり、

他の先生の研究室にも勝手に入っていったり(笑)しています。


お昼も一緒にとっていらっしゃるようだし。

(お昼になると、「ほら、Sophie、ごはん行くよー」とか声をかけあってる)


日本で所属していた大学では、先生方は個々の研究室にこもっていらして、

もちろん、会議などで会ったり、必要があれば話し合いもするでしょうが、あくまで『同僚』ときっちり線引きされていたので(理系の実験系なんかだと、チームで作業するのでまた違うかも知れませんが)、

こちらの先生方の親密さには結構おどろいています。


フランス人だからおしゃべり好き、っていう要因も多分にあると思いますが(笑)、

でも、こういうのいいなー!と思います。



先生と学生の距離は、それこそ先生によるとは思いますが、日本での「○○ゼミの飲み会」みたいなものは基本的にありません。

それまた、すっきりしていていいです。


研究の話をするときは、もちろん、先生はアドバイスをくださる側なわけですが、

結構、peerな(対等な?)感じで話してくださるので、こちらも意見を言いやすいです。(日本にも、そういうタイプの先生もいらっしゃいましたけどね)


というわけで、私としては、こちらのやり方が水が合っているのかな、と感じる今日このごろです。

こちらで研究を始めて間もないので、今後感じ方も変わっていくかも知れませんけれど・・・