前回の記事(英語体験レッスンからの・・・(1) )のつづきです。


次は、ネット上の広告を見て、先生を探すことにしました。


そこで、レッスンのお知らせを探して、英語の個人レッスンをやっている先生を見つけました。

経歴を拝見して、この先生にお願いしてみようかな、と思いコンタクトをとりました。


英語を話すことへの苦手意識が強くて・・・と書いたら、楽しく話すうちに苦手意識がなくなりますよ、とのこと。

その後、英語の学習歴、フランス語の学習歴と資格など、いくつか情報をお知らせして、体験レッスンを受けることになりました。


日本人の先生だけど、レッスンはすべて英語。すごく感じのいい先生。


自己紹介、といっても、専門分野の内容などを詳しく聞いてくれました。

これまでのレッスンではいつも、「ふーん」で済まされてたから、興味を持って聞いてもらえたのがとてもうれしかった!


あとは、日本でフランス語をどのように勉強してきたか、という話。


結構詳しく、フランス語を習い始めてからどんなクラスをとって、どんな勉強法をして、どんな試験を受けて…という話をしました。といっても、私は特に特別なことはしていませんがあせる


その先生のお話では、パリに日本人は沢山いるけれど、在仏10年とかでも全然フランス語を話せないままのひとも沢山いる、とのこと。

そういう人と、あなたとの勉強法の違いは何だと思いますか?と聞かれました。


私は、勉強法の違いではなくて、フランス語に対する興味の強さの違いだと思う、と答えました。


すると、「じゃあ、あなたがもし中国語にすごく興味を持ったら、今のフランス語と同じくらいのレベルに達すると思う?」とおっしゃったので、「そう思います」と答えました。


「ふーむ」という感じの先生。


そんな感じで、私は、ところどころ、フランス語と英語の単語が混ざってしまったり、すっごく簡単な英語が出てこなかったりしつつも、授業は進みました。


その後、リスニングのレベルチェックをしてもらって、レッスン終了。


「今日の評価をお伝えしますね」


は、はい…緊張。


そしたらね、


「レッスンしながら考えていたんだけど、私じゃなくて、ネイティブに習った方がいいんじゃないかと思います。」


って言われて、びっくり。だって、体験レッスンって普通、なんというか、プロモーションも兼ねているでしょう?

そんな、まさか、他の先生を勧められるとは。


「っていうか、英語を話す機会を定期的に作ればいいんだと思うから、お金を払ってネイティブに習う必要も、もしかしたらないかも知れないと思いますよ」


???


つまり、ランゲージ・エクスチェンジをしたらどうか、ということをおっしゃったのでした。


うーむ。そうなのか・・・。

でも、フランス在住で、英語ネイティブで、日本語を学びたい人なんてそう簡単に見つかるかな?とか思っていたら、


「レッスンしながら考えていて、ひとつはネイティブを勧めようと思ったんだけど、もうひとつは、もしよかったら、私とエクスチェンジするのはどうですか?」


つまり、英語とフランス語のエクスチェンジをしませんか?という提案でした。


でもね、その方、すでにフランス語をかなり話せるみたいなの。

だから、必要ありますか?って言ったんだけど、やっぱり、普通に話せてはいてもいろいろコンプレックスがあるみたいで、そして、そういうことはネイティブにとっては逆に説明しにくいことだったりするようなのです。


私にとっては願ったりかなったりの提案をしていただいて、ランゲージ・エクスチェンジを始めることになりました!


お互いに効果のあるエクスチェンジができたらいいな、と思います!