今年になって、「お金」について勉強する機会があり、

自分の将来設計などについても改めて考えている今日この頃。

「資産運用」といっても、何をどうしていいのやら。。。

プロフェッショナルな方にご相談をして、「お金」を通して自分の人生を見つめ直しています。

例えば、病気や事故など万が一のことがあったときに、どれだけのお金が必要なのかとか。。。

将来のやりたいことを実現するためにどれだけの蓄えが必要なのかとか。。。

そして自分はどういう人生を送りたいのかとか。。。

そういうことを具体的に一つ一つ考えていくと、自分の人生に対する責任みたいなものをヒシヒシと感じます。


そんなときにふと思い出したのが、ゴダールの映画「男と女のいる舗道」。



アンナ・カリーナ演じるヒロイン ナナの印象的なセリフがあります。


「私はすべてに責任があると思う

 自由だから

 手をあげるのも私の責任

 右を向くのも私の責任

 不幸になるのも私の責任

 タバコを吸うのも私の責任

 目をつぶるのも私の責任

 責任を忘れるのも私の責任

 逃げたいのもそうだと思う

 すべてが素敵なのよ

 あるがままに見ればいいのよ

 顔は顔

 お皿はお皿

 人間は人間

 人生は人生」 


いろんなことがあるたびにこのセリフを思い出します。

そして自分の周りに起こるすべてのことに対して、自分にも多かれ少なかれ責任があると思うことで、

生きている実感が湧いてくるような気がします。