11月24日に京都に行って来ました。
雨・風がきつく、ピークの紅葉も一気に散っていく中の
京都を満喫してきました。

まず、京都国立博物館へ蒔絵の展示を見に行きました。
なんて、綺麗なんでしょうか。海外に出たものも一緒に展示してあったのですが
やはり、日本のものが好きですね。小さい小さい物までこだわった感じが。

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それよりも、この今日と国立博物館の建物にうっとり~。
大好きなんです。レトロな建築。重厚感があって・・・・。


次に南禅寺の近くにある無隣庵というところでの和のしつらい講座に参加してきました。
この無隣庵は山県有朋が京都に建てた別荘で、敷地には、洋館とお茶室が別にあり
庭もとても綺麗です。

講座は、母屋の2階で開かれました。
2階の窓から紅葉を見ながら、はしたてのお弁当をいただき紅葉狩りを楽しみます。

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約1時間後に講座が始まりました。
今回のテーマは結びと開炉の季節で壷荘りでした。

むすびという言葉はすごく神秘的であることを再度認識しました。
多分口をあけた状態でセミナーを聞いていたと思います。(先生から見て)

むすびという言葉には

「むす」=「産す」「生す」という生み出すという言葉や。「蒸す」という蒸して膨らますという
     意味を含んでいるとのこと
「び」 =「霊」(神の力、霊魂)

ということで、「むす・び」は新たな生命を生み出す御霊のことらしいです。
例として 「むすこ」「むすめ」とあげてくだしました。・・・ホント漢字が違うのに「むす」という
発音が付いていますよね。びっくり

そのほか、いろいろな結ぶという行動であったり、しめ縄などの意味など教えていただきました。
結ぶということには魔よけ的な意味があるみたいですね。

その後、炉開きに新茶を詰めた茶壷の口切があるそうで
その口切の実演とその際に茶壷には毒物が一切混入されないようにと封印結びがされているので
その封印結びも見せていただきました。封印結びの結び方は口伝で「幻の結び」といわれていたそうです。

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お茶をいただくまでの間に、自分の身体で寸法を測ろうと
自分の体での測り方なども教えていただきました。


最後にお茶室に場所を変えて、お茶をいただきました。
ちょうど、作法に不慣れなメンバーが集まったグループだったのか
先生が、御茶の基本的な作法を教えてくださいました。

お茶室でお茶をいただくのは2回目、最初のお茶会よりかはマシになったとは
おもうのですが、やはりまだまだ精進しないといけないですね。


1日とても新しい空気を吸った日でした。帰りは美味しいフレンチを食べて
雨風に負けず満足して帰りました。
フレンチのお店については、また後日、書きますね。おすすめですよ。