動物園から何を学ぶかという題材で
天王寺動物園へ行って来ました。

天王寺動物園は、随分昔に行ったことがありましたが・・・・。
なんとすごい変わりよう。
優しい動物園になっていました。
生態系展示というらしく、本当に動物がいる環境に近づけるように
今改良しているようです。

これをZOO21計画となずけられていて、
アフリカサバンナとアジア熱帯雨林の二つができていました。
レプリカだけど、こんなところに蛇が、鳥が、いるんだよ
バナナ畑を作るために象が、いなくなってきているんだよと
ガイドをしてくださった方からいろんな絶滅危機にいる環境についての
話も聞くことができました。

あと、印象的な部分では、サルゾーンでマンドリルだったかな?
1匹だけ、私達が行くと喜ぶように、ほら一緒に遊ぼうというかのように
近寄ってくるマンドリルがいるんです。
そのほかのマンドリルは、しらーとした表情で上から
「なにあの動物達、ジロジロみないでよ」って感じで見ているんですが
1匹だけ行動が違うんです。

ガイドの方いわく、行動の違う一匹は、人間によって育てられたので
自分も人間だと思っている。だから人がくると近寄ってくるとのこと。

なんとも表現のできない想いがこみ上げてきました。

随分昔に、ドイツのベルリンにある動物園の人通りの少ないゴリラの檻の前を
通ると、一緒についてくるゴリラがいました。
まだ、子どもだった私は、檻の前を行ったりきたりフェイントをかけたりして
遊んでいましたが、今思えば、人間に育てられたゴリラだったのかも・・・。

さびしい気持ちに近いかな?なんでしょうか
飼育するというのも難しいですね。

動物との共存、共生、それに環境破壊を私達でしないように気をつけて生きたいすね。
それぞれの動物のあるべき生き方を崩さないように。