大阪の下町で、シェフを独占して食事を食べられるところがある。
もともと、生駒の辺りで、オーナーシェフをされていたらしい。

昔のお客様の希望もあり、依頼があったら、シェフの自宅を
開放して4名までの一組限定で、お料理を出しているというので
予約をしてみました。

コースの予算と料理内容は、要望に応じるとのことで、
後、その日の仕入れによって変わりますとのこと。

そこで、
「飲み物(ワイン1本)つき6000円で、お任せでお願いします」と
ちょっと私達的には奮発してみました。

どんな所かなと思ったら、
本当に自宅(マンションの1室)、ダイニングリビングを開放してくださり、
キッチンで料理をしているところが、しっかり見え、盛り付けまで・・・・。

お店にいるような感覚にもなりつつ、でもテーブルは、ダイニングテーブルだし
テレビも置いてあり、家でシェフを独占しての食事をしているようで
とても落ち着きました。

クリスマスが近いからか、あちらこちらにクリスマスの置物が
それに、お花がいろんな場所に生けられていて、とても可愛いお部屋でした。

他のお客様がいないというので、落ち着けたんでしょうね。
優雅なひと時でした。

さて、料理の内容は、もう満足!!
知人経由だったので、少々サービスしていただいた模様。

食前酒にホットラム。(シナモンの香と、お砂糖の甘みで寒さと緊張が解けました)

前菜1)ほうれん草と生ハムのキッシュ

前菜2)長ネギのブイヨン煮と帆立貝・天然ハマチのマリネ カラスミのドレッシング
<長ネギさんがおいしかった~>

この前菜では、お箸が出てきて、少し和食チックに味わえるようにしてくださり、
少ししてから、なんと冷酒(久保田だったかな)が出てきました。
<シェフいわく、みんなが、欲しくなるだろうと思って・・・。とサービスが>

この辺りで、フランスワイン赤が1本登場。

スープ)カボチャのポタージュ(浮き身に黒豆と生クリーム)

メイン、魚)マナガツオのポワレと大粒の蜆 エスカルゴバターソース

メイン、肉)合鴨のロースト 粒マスタードと赤ワインのソース(ボリューム満点)
付け合わせに、ブイヨンで煮たゴボウと玉葱、焼いた茄子と紫芋、サラダ類を盛り合わせて


デザートは、プリン・ヨーグルトのムース・林檎のコンポート 。
チーズがミモレットとスモークしたカマンベール。 と紅茶(アールグレイ)

ゆっくりしました~。

シェフのお人柄が、ほんわかした、やさしい雰囲気でしたので
こちらも、こころから温まりました。

ご馳走様でした。
あれだけ食べたのに~、次の日胃もたれがなかったです。
付け合せにしっかりお野菜もあって、身体にやさしい料理でした。

ご自宅ということもあり、またご希望にお応えして
行われているということなので、場所はふせさせていただきます。

ワインの持ち込みokらしいです。但し、いくらかの持ち込み料は
かかるらしいですが・・・。(なんでも相談してみるべきですね。)

しかし、ちょっとセレブな気分を味あわせていただきましたよ~。
また、情報が入りましたら、ブログにアップしますね。