どこの歯医者に行っても言われる事 | 歯を治すまでの記録

歯を治すまでの記録

インプラント・ブリッジ・入れ歯のどれにしたらいいの!?重度の歯周病・再根幹治療・根尖性歯周炎の悩みを抱えてます。調べて気になった事と歯科治療の内容を記録していきます。

 

 

美咲です

 

口の中が最悪な状態になってしまった
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です。

 

 

 

 

   歯今現在のお口の中の状態歯

 

・右上5番が欠けて3分の2がない+虫歯

・右上6番は再根幹治療が必要

・右上7番は虫歯と指摘

・左上5番は根の先に膿がある

・左上6番は抜歯宣告+歯周病

・左上7番は詰め物が取れた+虫歯

 

  ピンク薔薇アメンバーさんの承認基準ピンク薔薇

・基本、歯についてブログを書いてる方限定
・歯のブログじゃなくても歯に悩まれてる記事を書かれてて、フォローして下さってる方

中には承認できない方もいるかと思いますが
こちらの判断の上でとなりますので、ご了承ください。

 

 

今年に入って色んなところに

カウンセリングに行ったり


初めての歯医者で治療してもらったりと

その数6か所。

 

その中で4か所の歯医者から

現時点での詰めものに対して


レントゲンを撮る前に

必ず聞かれたことがありました。

 

 

 

「前の治療から20年以上は経ってますか?」

 

 

 

正直、はっきり覚えてないので

私はいつもその度に

 

 

「だいたい15~20年くらいは経ってると思います」

 

 

と答えてますキョロキョロ

 

 

 

それで、思ったんです。

どうして、どこ行っても同じこと聞くのかな?と。

 

 

コレ、結論言うと

20年以上前なら

 

 

そろそろやり直しが必要かもしれない

 

 

と判断するため。

 

 

そういえばyoutubeである先生が

こう言ってるのを思い出しました。

 

 

「昔の薬とかは質が低いから、15~20年も経ってるなら一度治療するのをおすすめします」

 

と。

 

 

20年前の詰め物・被せ物(銀歯やレジン)は、

接着力が弱く、劣化しやすいものが多く


見た目が問題なくても

虫歯が再発してることがあったりするそう。

 

 

詰め物が次々と取れたりするので

そういう治す時期が一機に来たって感じですが

しょうがないですねネガティブ