あ、paundo2さんは友達が少ないんだ・・とか思わないでくれよw
では友達から貸してもらったこのライトノベル
ストーリー
ミッションスクールである聖クロニカ学園(せいくろにかがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、転校1ヶ月にしてその見た目やその他もろもろから周囲にヤンキーと勘違いされクラスで浮いた存在となっていた。6月のある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が一人で楽しげにしゃべっているのを目撃する。夜空は小鷹にエア友達と話していたと釈明するが、話はそこからどうすれば友達が作れるかということに及ぶ。部活動に入ればいいと言う小鷹に、時期外れであると最初は否定的な夜空であったが自分で部活動を作ればいいと言い出し、実際に隣人部(りんじんぶ)というもっともらしい部活を作ってしまい、あろうことか小鷹も無理やり参加させられてしまう。しかしその隣人部には一癖ある美少女たちが続々と入部してきて・・・。(wiki引用)
感想
ライトノベルだけあって、かなり読みやすく、すらすらとページをめくってしまいますね。30分で100ページはいくぐらい。
この手のライトノベルはもう、普通というか 主人公のハーレム状態も、見慣れたものですね。
多分、部員全員が主人公に好意抱くのではないかと・・・?(一人男いる)そこらへん、自分はラブコメ好きなんで、早く続きが見たいという感じですね。
主人公のつっこみかたが好きです。「~!」 読んでると少し笑ってしまいます☆
特徴的なことは特にないですね。そこらへんのライトノベルと同類って感じです。でも、読むとはまりますねぇ・・。