ハヤテのごとく23&24巻の感想、かなり遅れて；
すっかり忘れていた。
てことで、早速始めよう。
まず、ハヤテの大好きなアテネと、どんな感じになるのだろうか！？ﾜｸﾜｸしながら読んでいた。
23巻の方は、アテネに会って、それからーと言った感じ、24巻は、アテネの異変と戦うといった感じでね。
23巻単体で発売されいたら、やはり何か不満があっただろう。この2巻連続発売は、かなり嬉しいものだ。
アテネが自分を覚えているだろうか。忘れているだろうか。
本当に忘れているのなら・・。
色々な思いがぶつかりあって、アテネを助けに行く。
アテネ自信も、ハヤテを避けていた。 たまたま見かけたとき、声をかけようとしたけれど、私がまたあなたを不幸にしてしまうかもしれない。
だから、身を引く。
だけど・・・本当、会いたいという気持ちが高まり・・・！というね。
25巻に続くらしいのだけれど、いやーよかった。18巻並になけるね。