これは、多くの職種、中でも特にサービス業に関して言えることだが、お客様をお客様として分け隔てなく接することが求められている。


つまり、そこには私的な感情の介入する余地はない、ということである。


利に捉われず、お客の目線と立場を見直してみてもいいかもしれない。




さて、節約志向の煽りを受け、百貨店の経営が先行き不透明だ。


そろそろ、顧客を呼び込むための新しいプラン、あるいは大幅な路線変更が必要な時かもしれない。


そのための第一歩としては、やはり先見の明をもつことに尽きると言っても過言ではない。


テクノロジーは進歩し、様々に情報が行き交い、個人の生活スタイルは実に多様性を帯びつつある。


たとえば、ネットを利用したショッピングなどは、その気軽さや利便性からもかなりの注目を集めている。


今まさに大きな岐路に立たされている我々は、今後どこへ向かおうとしているのか。


未来を自らクリエイトする技術と、ある意味での柔軟な環境適応能力が、この先行き不透明な状況を切り開く鍵となるだろう。