三日間のサミットが閉幕しましたが、
大きな混乱もなく、とりあえずは一安心といったところではないでしょうか。
温室ガス半減の基本合意を取り付けたという意味において、
議長国の面目は保てたと思います。
ただ残念なのは、
主要国の首脳がうだつの上がらない討論を繰りひろげることに
意義を見出せないとして、反対デモ運動があったみたいですが、
世界レベルの重大な諸問題を解決していくプロセスは、
当然茨の道であり、それを超えるためには国同士の信頼と譲歩が
必要不可欠となります。
今回の最重要テーマである地球温暖化対策は、
昨今のエコブームに拍車を加えるものとして、
十二分に評価されるべきであると考えます。
ひとりひとりの気持ちから変えていく、変わっていく。
それにはやはり、リーダーが指導力を発揮しながら、
長い目で見据えることだと思います。
飢餓、貧困、格差やエイズなどの問題についても道は開けるものと信じています。
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