何気ない日常の中にこそ、人生のヒントは隠されている。


正しく見て、正しく聞いて、そして考え、行動する。


出発点を誤れば、引き返すのは簡単なことではない。



よくある日常のひとコマ。


街中での人と人とのすれ違い。


些細なことかもしれない。


しかしそれも考え方ひとつなのだ。


相手のことをよく知っているか、知らないかではなく、


常に他者を受け容れようとする気概が、これからますます重要になるだろう。



考えてみよう。


というのは、もしたった今すれ違った人との出会いが偶然ではなくて、


運命的なものだったとしたら。


もし、その人がライフセーバーをやっていて、将来命を救われることになるとしたら。


可能性として考えたら、限りなくゼロに近いかもしれない。


だが、だからといって、人と人との出会いを蔑ろにはできない。


考え方次第で、人生は充実した素晴らしいものとなるだろう。


生きることが楽しくなるだろう。


そうしてひとりひとりが変わろうとすれば、やがて大きな力となるであろうから。