6/3(月)〜6/7(金)
とりあえず一段落なのか…
昨年から動いていた物が現場への機械搬入までたどり着いた。
長かった…
でもその動き始めた機械を見ながらこれもまた単なる「しのぎ」なのかと思いながら見ていた。
そんなんばっか。
今日が終われば明日に繋がる的な感覚でしか進められないのか?もっと先を見なければいけない。
6/8(土)
肩のリハビリ終了後、職場へ。
ここ最近やるべき事が後回しになっていた。
考えれば昨年の10月から仕事のペースが乱されっぱなし。勝手な事を言われその通りに動いていた事のツケが回っていた。
結局午前中に職場に入り退社したのが夕方。
6/9(日)
入手した映像作品と音楽作品を堪能
「地球魔界化計画 デーモン閣下c/w D.H.C. TOUR/デーモン閣下・Damian Hamada's Creatures」
ライブ映像作品。
実際にZepp Nagoyaでの同ライブは参戦したが、正直映像化されるとは思っていなかった。
ライブを見た時にも思ったが、当たり前にあっておかしくないイベントだったが、何処かで奇跡を感じた内容だった。
映像化されたものをあらためて見ると聖飢魔Ⅱ関連は非常に奥が深い。
個人的にはそこに魅力を感じているが、いつまでも大学のノリというのかそこがべースであるのに裾野の広がり方は他のバンドではなかなかない広がり方だ。
だからこそいいものが作れる。そんな事をあらためて感じさせてくれるいい作品だ。
「FOREVER/BON JOVI」
リッチー・サンボラが復帰するか?との期待をしながら待っていたが特に作品化にその動きがないまま完成したニューアルバム。
1曲目のLegendaryはフジテレビのドラマ「ブルーモーメント」の主題歌。
この曲もそうだが全体的にBon Jovi節が見事に復活した作品だと思う。
ハードロックとポップスのいい所を活かした作風は耳に入り易くかつスッキリしている。
安心ができる音。
しかし、いつの間にメンバーがこんなに増加したんだ…
夜はいつも通り 鬼滅の刃