エンプティーランプが点いたHighwayで彼女が恋を占いはじめ


 都合いい女を連れて首都高で12時までの摩天楼越し


 Ignition! トップギアーでコーナーのGになれない彼女がゆれて


 いいケツの女のことをママにしてレザーシートは黒く輝く


 雨の降るバックミラーに映ってる彼女は傘をささず手を振る


Brian Setzer '68 Comeback Special
Ignition!

 もし、

 こいつがいなくなったら

 キング・オブ・ロカビリの名はどこへいく 


 蓋を閉めても消えない

 オイルライターのように

 

 地球を一周して

 後頭部に当たるホームランボールのように

 

 ゴジラの卵で

 目玉焼きをするような奴は

 Brian Setzer

 お前しかいないだろう