今、大変な思いをしている人がいるとします。

 

しかし、それは、本当に問題なのでしょうか。

 

第二次世界大戦後に誕生した、多くの日本の起業家達は、

何もない所から、多くを生み出しました。

 

問題に陥っている人が、次のステージに行くときに有効な方法として

読書があります。

 

もちろん、推理小説ではなく(効果あることもあるでしょうが)

大きな困難を突破した人達の伝記等がいいでしょう。

 

借金をしても、家族を亡くしても、健康を失っても、命を狙われても、

それでも、諦めなかったエピソードに溢れています。

 

壁を突破するために、本屋さんに行ってみましょう!