いつもお読みくださり,ありがとうございます。
皆さん,こんばんは。元JWのスッパイです。
強度のマインドコントロールで統制されているエホバの証人の社会には,さまざまなクリスチャン怪獣が潜んでいて,いつでも,統治体の命令を実行する準備ができているのです。除菌サイボーグ エンザイムもその一人です。組織にとって都合の悪い存在ができると,どんな理由をつけてでも,排斥にもっていくのです。
冤罪排斥
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霊的パラダイスであるエホバの証人の会衆に,冤罪で排斥される人なんているんでしょうか。スッパイも,現役のときには,そんなことはあり得ない思っていました。しかし,これは,現実の話しなのです。
「良心の危機」という本を書いたレイモンド・フランズさんは,まさに,除菌サイボーグ エンザイムのターゲットになった人でした。フランズさんは,組織を覆そうなどとは少しも考えていませんでしたが,嘘で固められた組織としては,嘘がばれることにつながることを極度に恐れるのです。巧みに話が進んでゆき,レイモンド・フランズさんだけでなく,組織のおかしなところに気づき始めていた大勢の本部職員も無実の罪で,排斥されていきました。
児童性的虐待
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二人の証人がいないという理由で,性的虐待をされたエホバの証人の若者の訴えは無視されました。 それだけでなく,証拠隠滅のために,都合の悪い,被害者たちを,排斥にしてしまったです。いったん排斥された人の証言は,受け入れてもらえなくなります。このようなことを,何度も何度も,繰り返していたのです。
あなたのそばにも
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除菌サイボーグ エンザイムは,目立たないエホバの証人の格好をしています。根も葉もないうわさを広めるなどの方法で,いとも簡単に,ターゲットを排斥に追い込みます。組織のためなら,どんな卑劣な手段をつかってでも,ターゲットとなったエホバの証人たちを消化吸収してしまうのです。
あわてずに対処
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もし,わたしたちが,エンザイムのターゲットになったなら,それは,むしろ喜ばしいことです。その時,ひょっとしたら,この組織が嘘100%で構成されていることに気づくことができるかもしれないからです。それに,もし,この組織が偽物であることを理解できたなら,もう,何にも恐れることはありません。冤罪にされる前に,さっさと,出ていくのがよいと思います。除菌サイボーグ エンザイムは覚醒したエホバの証人には,なんの力もないのです。
ほんとに,エホバの証人の会衆には,変な怪獣がいっぱいでした。ぜんぶ回収して,プレアデス星団(すばる)のアルシオネ星に送り返したいと思います。今,作戦を練っているところです。