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土曜日の群馬桜ツーリングで、手に痛みが出てしまいました。
長くて負荷がかかる遠征前にチェックしてもらい、痛みを改善してほしいということで、今日は手の専門医を受診。オペしていただいたドクターです。
大混雑で時間はかかりましたが、関節内注射をしてもらいました。魔法の注射、と呼んでいるアレですね(笑)。
出発前々日なので逆に悪くなることもあるやもしれませんが、判断としては打っておいた方がいいと思いました。
そして様子見しつつ、今日は10日間のルートを決め、ガーミン用ルートデータ作りの最終段階。
作ったデータをともに走るクルツさんに送り、共有。
東北の初日は、上河内SAから宮城の宿まで338㎞。家から集合までかなりあるので、計500㎞超えくらいですね。道の駅天栄で休憩し、猪苗代湖畔で磐梯山を眺めながら休憩。蕎麦ランチを挟んで母成峠を越え、土湯トンネルを抜け、福島へ。そして松島へ。
下道メインの快走だと思います。
二日目宮城からむつまで429㎞。あるいは実測でもう少しあるかも。
私もほとんど巡ったことのない牡鹿半島周遊後、とにかく距離がハンパじゃないので高速で一気に北上です。
余裕があるなら、開花状況を踏まえつつ、小岩井農場の一本桜と岩手山眺望ルートも。
残雪の岩手山をバックに良い走行写真を撮りたい。
青森太平洋沿いのノースパシフィックハイウェイを堪能し、むつの宿へ。
28日(月) 朝食後尻屋崎の灯台や放し飼いの寒立馬を楽しむ。ここで東北組お二人は、お開きとなり、岩手へ戻ります。
私たちは、230㎞走り、江差へ。90分のフェリーは身体を休める絶好の機会。
ロングな日と比較的短く身体を休められる日と作るのがセオリーです。しかし、走りっぱなしになりがち(笑)。
正直申し上げて、体力に自信がないので、睡眠時間をいかに確保できるかがポイントですね。そして走行であまり疲労しないように、と心がけます。
26日から28日の三日間、上河内SAから乙部の宿まで1,160㎞ほどを想定しています。
それなりにキツイですね(笑)。
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