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納車当初からギアの入りがおかしいとクレームしていましたが、1月2日に伊豆へ走り初めして、ギアがうまく入らず、危険な状態でしたので、1月13日ディーラー送りに。
この時点で距離計は2,049 km。
エンジンのギアボックスを完全に分解してチェックするとのことでしたが、安全に分解できるスペースの確保ができず、半月寝かされて1月末やっと作業開始(ディーラーの説明)。
ミッションカバーを外した写真に赤で囲ってある矢印、
黄色い矢印の部分に製造上の問題がある可能性も想定していたが、それも不良は無いとのこと。さらにディープな部分まで分解を進めたけれど、パーツの不具合は見つからなかったとの報告。
規格内精度のパーツを組み合わせたにもかかわらず、想定しない不具合作動になった、そういうことのようです。ちょっとずつ悪いパーツを組み合わせて重大なトラブルになった、という説明なのかもしれませんが、そんなことあるの?という受け止めです。
『結局どれが原因だったかという特定は出来ておりませんが、・・・・明確に損傷がある部品は無く、
というレポートがあって、修理完了したので届ける、と言われ、なんとV100の納車日と同じ2月23日に自宅に戻ってきました。
この時点で距離計は2,083㎞。
テスト走行で34㎞ほどがっつり走ったということですね。
自宅に届けられたものの、こちらにはこちらの都合があり、やっと本日テスト走行することができました。
わずか15㎞ほどですが、強風の中確認のために走りました。
普通にシフトチェンジがされること、全く当たり前のことをを確認しました。
今回の件、誰もハッピーにならない出来事でした。
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