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青森から北海道に渡る津軽海峡フェリーの予約は、乗船日の三か月前から始まります。他のフェリー会社はほとんど二か月前予約開始です。
津軽海峡フェリー予約開始のタイミングを前に、予行演習をしておきましょう。
登録すべきバイクがなにかはまだ決まっていませんので、とりあえずのバイクのナンバーなどを入力。
と思ったら、津軽海峡フェリーの場合は、二輪はナンバー登録不要でした。
朝イチの便、大間7時発と思い込んでいましたが、今予約しようとしたら、6時50分発に変更されていました。少しだけ早くなったのですね。
わずか1時間半の船旅なので、雑魚寝部屋でもいいかな、と思っています。横になれるのがとてもいいので。
なお、感染リスク軽減のため、ファーストシートを取ってもさほどのコストにはならないのでいいとは思っています。
フェリーターミナルに近い宿、バイクなら数分のところを取っていますので、問題はないと思います。
もうひとつ船の関係があります。前日は佐井村から観光船で仏ヶ浦へ。
4月25日から運行開始とのこと。
定時運行は2便。客が多い時は臨時便運航とのことですが、スケジュールを見ると、臨時便は多くて4便、定時便と併せて6便のようです。
佐井村から仏ヶ浦往復で3千円。ネット予約が可能なのですが、3月後半からの予約開始。
むつ半島の宿からは北回りで50㎞1時間少々。4月末となると、「かもしかライン」を通行できれば、もっと時間的には短縮可能。
10時半の定時便を予約予定。昼には佐井村に帰りますので、みんなでランチを食べてお開き。東北組の方はそこから一気に帰途に着く、関東まで900㎞ほどの旅ということになります。
仏ヶ浦は、船で上陸したのは一回のみ。あとは、上の道路から見下ろすことばかり。本当に久しぶりに上陸できたら素晴らしいことです。
船の関係でいえば、北海道でカヌーに乗るのか?
北海道からの帰りのフェリーの予約がうまくいくかどうか?
特に、大洗便か仙台便のフェリー予約は競争が激しそうですね。ドキドキします(笑)。
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