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昨日30日火曜日の房総はホントに暑かった。
飲んだ水分は確認できるもので2.5L、他にも飲んでいるので3L以上飲んだと思います。
帰宅してから、水風呂に30分ほど浸かり、身体の芯まで冷やしましたが、夜には軽い頭痛。これはやはり影響が出たということでしょう。
本当に危険な暑さです。気を付けましょう。命にかかわりますから、熱中症は。
帰宅して手に痛みはほぼなかったので、疲れのあまり手のケアをせずに寝込んで今朝起きたら右手に痛みあり。必死でケアをして、マッサージを受けに行ってきました。
多少軽減しましたが、ケアを続行中。
そして明日は手の整形外科へ。そこで相談してまいります。遠征にバイクで行けるのか、連続10日バイクに乗り続けることに自信はまだ持てません。
R1300GSを集中的に1350㎞ほど乗っていましたから、今回ロジャーに乗り換えて、手の使い方が変わったことも痛みが出た原因だと思います。来週土曜日バイクで出発するなら、ロジャーに決まりです。慣れないと。
オイルは、交換して千キロ少々の走行なので、交換のタイミング走行5千キロまで残り3,671km走行可能という計算。
オイルの5千キロ交換という原則は厳密なものではないので、これは全く問題無し。6千キロ以上になっても問題ないと思っています。
交換後7,948㎞走行したROAD6の摩耗状態を見ると、過去の経験から見てさらに2千キロ程度の走行は可能だと思います。ROAD6だと私はだいたい1万キロで交換が普通です。
しかし、遠征は4千キロ。無理して現状のROAD6のまま出発し、いつ擦り切れるか、なんて不安を抱えて走るより、思い切り換えた方がいいと判断しました。ちょっともったいないけれども。ライフ末期はグリップも大きく変化しますので、アブナイ目に遭いたくないので、お金は有効に使おうと思います。
タイヤ交換については、テクニタップさいたまさんと直接ご相談しながら検討中。高い順に。
〇今は安心のROAD6を履いているので、また続けて採用するのが一番いいが、一番高い(笑)。欠品しているBSのT32よりわずかに安いが。
〇次候補はツァランスネクスト2。1300はこれを履いていました。耐久性は未知数。おそらくROAD6より早めの可能性大。数千円安い(笑)。
〇ピレリのスコーピオントレイル2は、同じ会社ピレリが「メツラー」として出しているツァランスネクスト2のピレリ版だということらしいが(見た目は似ていて少しだけ異なります)、さらにちょっとだけ安い。
〇安いものとして、ブリジストンA41はROAD6より8千円ほど安いが、8千キロ弱でライフが終わるのでこれは除外。同じく安いがライフが短いダンロップMIXTOURも除外。
〇在庫欠品のタイヤで7月末入荷とされているものがいくつかあります。降確認して入っていれば使えるかも。
まず、テクニタップさいたまさんお勧めのブリジストンT32。ROAD6よりチョイ高いし、未知数のライフだからダメかもね。A41よりは持つ可能性はあるけれど、ROAD6には及ばないはず。
次は、ミシュランアナキーロード。安いけれど、オフは走らないのでこれも除外。グリップ考えると、ROAD6が優位。
輸入タイヤは船が遅れている模様です。
ということで、いろいろ考えましたが、先ほどテクニタップさいたまさんにROAD6を発注しました。
来週モノが届いたら連絡いただけるので、交換に行ってきます。
つまり、バイクで出かけるつもり、ということ(笑)。👍がとても痛くなったりしたら、車で行きます。その時はタイヤ交換は8月後半以降にしてもらいます。なんていろいろ考えています。
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