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昨晩から主として腕に蕁麻疹のようなかゆみが発生。
腕以外にも拡大する傾向があったので、深夜たまらず、以前皮膚科でもらっていた結構強めと思われる塗り薬を塗布。一応落ち着いてきたかな、という感じ。
孫と遊んで疲労したのかも。ヤワな身体になっちゃった、と残念感がハンパない。
草の生えているエリアにも入ったので何かが皮膚に触れたのかも。チャドクガの可能性もゼロではないし。
蕁麻疹はだいたい原因不明なのでとりあえず静かにしていることに。
右手親指関節は、手を大きく開くように動かすとわずかに痛みがあるようにも思いますが、ひどくはないので、手や指のストレッチを含め適度に動かし、関節の動きをできる限りスムーズに、そして可動域を広げるように努力しています。
『手と指の慣らし』を明日以降継続します。
【夏の遠征の北海道へPlan B を用意】
夏の遠征に、私がバイクに乗って行けるかどうかはまだ未確定。
バイクがだめなら、私は不参加にするか、あるは春と同じく車で行くか?いろいろ悩ましいし、面倒。
夏の遠征のアレンジですが、宿などほぼ完了。しかし、これから二か月前フェリー便確保競争の本番到来です。
今回は、八戸から苫小牧への深夜フェリー便で渡ろうと目論んでいます。ちょうど8時間ほどの乗船なので、一泊船中泊をするということになり、効率もいいですね。
関係者全員で予約競争頑張らないと・・・。
幹事の重要な役目は、そういう競争に敗れた場合(八戸⇒苫小牧が取れない場合)に備え、それでも北海道に渡れるように Plan B を用意しておくこと。
ということで、青森⇒函館の津軽海峡フェリーは関係者全員分、つまりバイク5台分を確保済み。
車で行くことになった場合でも大丈夫なように車の予約も確保済み。
その前後の青森泊、函館泊の宿も確保済み。
八戸⇒苫小牧便が確保できたら、津軽海峡フェリーと宿二泊分をキャンセルするという段取り。数百円のキャンセル料で済みますので。
なお、帰宅便は各人それぞれがんばることになりますが、既に日本海フェリーの三か月前予約で押さえた方もいます。
私はのんびり自走で帰ってきてもいいしね。
【夏の東北北海道ツーリングは真剣にクマ対策】
今年の夏の遠征で一番対策を立てにくいのは熊の問題。
しばしば訪れている北大の研究林にも出たそうです。
なじみのところに出ると、もう行けないかなぁと弱気になります。
OSO18が駆除されたエリアを中心に、中標津、別海、根室、浜中、厚岸、釧路、標茶などなど、私が好物とするツーリングルートはまさにヒグマの出没エリア。
遠征参加の皆様には告知して、各人クマスプレーを持って走ることになっています。
遭遇した際、風向きなど考えつつ、至近距離で使えるのか?
いやぁ相当難しいでしょう。
東北も同じですから、道中一切気を抜くことはできませんね。
シカの飛び出しもあるし。
そんなことを考えると、私はやっぱり車で行こうかなぁ(笑)。
これ、ウソでも冗談でもなく、本気に近いかも。
これ、ウソでも冗談でもなく、本気に近いかも。
最後に一言。
『キャンプツーリングを企画している方々、勇気がありますね。リスクがあるので私ならキャンプは避けますよ!』
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