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『8月遠征帰りのフェリー予約激戦を勝ち抜いた!』
というお題で今日のブログを書こうと用意していました。
しかし、予想しなかった痛い『敗北!』😭
8月19日分の予約は本日9時スタート。
もちろん秒読みで9時になった瞬間にアクセスして苫小牧⇒大洗⛴にトライしたけれど、9時1分にはもう取れないことが分かりました。情けない。
これはコロナ前の過激な競争に近いものがありますね。
しかし、なんとなんと、8月にご一緒するクルツさんが苫小牧⇒仙台便を私の分も確保してくださいました。
一応お願いしてあったのですが、本当にやってくださったのですね。
クルツさんは大洗便より仙台便をお好みで、その理由は、おそらく乗船時間が短くストレスが少ない、早めに仙台に着いて一気に南下すれば大洗便の場合と遜色ない時刻、あるいはそれより早めに帰宅できる、ということかと思います。
今回、私の分として個室のシングルユースをお譲りくださいました。
大洗便がだめで結構がっくり来ていたのですが、一気に生き返りました。ありがたいことです。感謝感謝です。
持つべきものは、素晴らしい走る仲間です。痛感しました。
往路は、何人かの仲間と東北を北上し、クルツさんと二人で津軽海峡フェリーで北海道入りいたします。
こちらは、ちょっと豪華なツインベッドルームの個室、バストイレ付を既に確保してあります。
通常4時間のフェリー旅ですが、この時期は大混雑し、感染リスクも大幅に上がることを見越して、個室を確保しました。接触の機会を極力減らすことに留意したわけです。
多少コストは上がりますが、東北北海道を1週間以上、あるいは10日間近く旅することは、コスト的にもかなり贅沢な旅となります。少しは贅沢して安全を取る、ということです。
さて、明日は走る仲間のエガちゃんと栃木方面へのツーリング。
遠征出発まで残すところ10日。エガちゃんとの「火曜どうでしょう?ツーリング」を終えますと、遠征出発までの体力養成と膝や手の痛みを極力取り去るという大切な期間に入ります。
荷物とバイクの準備も進めて万全を期す、そういう準備期間。マッサージを受ける回数を増やして身体を休めます。
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