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遠征準備進行中。
あれこれ充電しまくりです。
本日は、カメラとレンズの清掃、バッテリー充電と予備バッテリーの準備、メディアの予備を含めた準備、PC充電などの他、ウェアも準備。
走行写真撮影時、仲間に連絡するためのハンディ無線機もしっかり充電。FT-60 より軽いVX-2の方がいいかもしれないが。
カメラ・レンズに関しては、今年冬の北海道ツァーで、4500枚ほど撮影していたし、その後ツーリング回数がかなりあって撮影枚数も多かったので、きっちり清掃を行いました。
メインで使ってきた機材は、キヤノンの一眼レフ機EOS1DxとEF70-200f2.8、鳥は200-400 ×1.4、同じくEOS6DMrkⅡとEF24-70の二台三本。
1Dxで連写すると「バリバリバリバリ」と音がします。
機関銃と言われます。
ワシやツル撮り、かなりな数の撮影者が並ぶ状況もありました。
「機関銃のすごい音で撮っていたのはあなただけでした」と言われたのはショック。
※1Dxに200-400はふうふう言うほどの重さ。2019年撮影。
1Dxを買ったのは2016年、時代は急激に変化しているんですね。
確かに周囲の外国人たちは、トトトトト的な小さな連続シャッター音。見るとソニーがかなり多かったと思います。ミラーレス機ですね。
英語を話していた団体さん。女性のお一人がソニー機を持って他の同じソニー機の方々に設定の指示アドバイスをしていましたので、おそらく「ソニーで日本のワシを撮ろうツァー」みたいな団体の先生役だと思いました。
世界的にも一眼レフはもう完全にオワコンなんですね!
とはいっても、私はまだまだ1Dxと6DMrkⅡは使い続けます。だって、「撮っている感」が強いので。
ファインダーも実際の像なので見やすい。
一方、1Dxと超望遠では重量がすごいので、私もミラーレス機を買っておりますよ。
EOSR3と100-500。視線入力ができる優れもの。軽くて性能が良い!ということにしておきましょう(笑)。
遠征では、なんと言っても軽さがメリットなので、今回の北への遠征ではR3と6DMrkⅡの二台態勢にします。
キヤノン仲間のクルツさんは、R5に100-500付けて参加だと思います。
なお、ロジャーの補充電もしております。
万一出発の朝、カチカチッなんてバッテリーがアウトになっていたら最低ですから。
ナビも準備完了。今回の仲間でBMWナビゲータお持ちですが、使い方が分からない方に、昨晩親切丁寧な地図データのインポート方法をご教示しました。リョウちゃんからインポートできたとの報告があり、幹事としては嬉しい限り。さて、スエさんはできるだろうか?
29日、30日の予報があまりよろしくないのが不安要素ですが、雨の中でも当然出発するんだよね(笑)。
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