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新年4日は朝から健診へ。
8:30スタート、10時過ぎには終了。
バリウム出すために水飲みまくり、ここからが結構大変。
健康チェックのため我慢我慢。
そんな今日ですが、グッドニュース👍があるんです。
ネットでグッツィジャパンのHP見たら、あれ?ええ?ほんとに?
グッツィジャパンのHPにV100マンデッロが出ていました。唐突に出たのでびっくり。私が気付かなかっただけ?昨年から出ていたのかは分かりませんが。
私はイタリアモトグッツィのHPでさんざんチェックしていましたからね。情報として特に目新しいことはないけれど、イタリア本国のHPでしか見ることができなかったのが、日本語で出てきたということは輸入開始も近いのかな?
イタリアのHP、中身は英語でもイタリア語でも中身は特に難しいわけじゃなく、十分理解はできていたので、和訳されても意味はほとんどないけれどね(笑)。
ただし、日本では価格の提示なく、為替が激しく動いているので、春には出てくるかな?
ネットで検索しますと、アメリカではSモデルが$17,490、ベースモデルが$15,490ですね。ドル円130円でザクっと換算すると、Sは227万円、ベースモデルは201万円ほど。
日本でもいよいよ販売開始が近付いてきている、ということだといいなぁ。
さて、WRTはどうする?
考え方はいろいろあります。妄想を含め想像をしてみます。
①直ちに買ってしまう!
だからディーラーに今すぐ連絡して、とにかく買うから、と言って輸入一番機を確保してもらう。
色は白だね。これに緑や赤のラインを手作りで入れてさらにかっこよく仕上げていこう。
ないなら、100周年カラーの緑のSでもいいし。
ただ、前後サスペンションがオーリンズということは、漏れるということを意味するからなぁ。
もちろん、日本に導入されるのであれば限定モデルのイタリア海軍コラボモデルでもいい。
V100が販売開始になって即買う場合、なんとなく想定あるいは不安視されるのは、初期モデルに不具合が出てしまうこと。
オイルや水のお漏らし、塗装の傷や不具合など。
最悪の場合、異音発生やら始動不良もあり得ますよね。
②新モデル発売で即買うのがリスキーなら、目指せ10万キロのソフィアがそれを達成してからの入れ替えもあり得ます。
今7万8千キロ。あと2万キロ少々乗って入れ替えを目指す。
ソフィアの10万キロ達成は2023年には無理そう。早くても2024年になるかな?
となると、タイミング的には初期不良が出尽くし、対策がされてからのモデルをじ~っと待ってから買うという選択肢。
このタイミングだと、BMWからはR1300エンジンが出ているでしょうから、ちょっといやらしいね(笑)。
V100の日本語HPが出ただけで、妄想が膨らむこと膨らむこと(笑)。
いつ発売か、そのあたりの情報を探ってみないといけないねぇ。
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